本記事は、 めちゃコミックオリジナルにて出版されている『軍神と偽りの花嫁』2話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『軍神と偽りの花嫁』2話のネタバレと感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『軍神と偽りの花嫁』2話:内容
明凜の医学の先生である豪の姪御さんの病気のためにと煎じ薬を豪に渡した明凜でしたが、本当は煎じ薬は症状に対処しているだけに過ぎないと知っていました。
根本的なところで病を治すには必要な薬草があったのです。
母親に、医者の真似事をするなんて仙女の一族の名折れだと厳しく叱責される明凜でしたが豪の姪御さんのため諦めない決意をします。
ところが明凜は、その豪が姉の仙琳と口づけているシーンに出くわします。
豪は「医術を学んでいたのは仙女の仙琳への当てつけだったのか、騙したな」と、豪に渡した煎じ薬の陶器を踏み壊します。
その後すぐに豪の姪御さんが亡くなったため、豪は寄りつかなくなりました。
「彼を失った上に呪われた将軍に嫁ぐなんて…」と嘆く仙琳。
母親は明凜に責を背負うように言い渡しました。
こうして明凜が仙女として汪 煌明に嫁ぐことに決まったのです。
__________
煌明との初夜の覚悟をしていたはずの明凜でしたが、もしこの契りで煌明に仙女の加護がつかず死んでしまえば、また家族を苦しめることになります。
「だめ…」
震える明凜に気がついた煌明ですが果たしてーーー?
『軍神と偽りの花嫁』2話:感想
どうして姉の仙琳ではなく、妹の明凜が煌明に嫁ぐことになったのか不明でしたが、今回で顛末がはっきりしましたね!
それにしてもせっかくの煎じ薬を一時的なものだからと踏み壊す豪にはがっかりしました。
せめて煌明が良い男性だったらと願わずにはいられませんね。
今のところ、煌明の人となりがわかる造作が一つしかないのですが、少なくとも豪のように明凜の気持ちを踏みにじるようなことはなさそうです。
『軍神と偽りの花嫁』2話の内容と感想をご紹介:まとめ
『軍神と偽りの花嫁』2話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 明凜は豪の姪御さんの為に薬草を手に入れようと尽力していた
- ところが豪は煎じ薬が数刻しか効かないと踏みにじりました
- 明凜は仙琳の身代わりで長女として煌明に嫁ぐことになります
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 仙琳の女特有のいやな感じの描写
- 初夜を迎えた煌明が明凜に告げたこと
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。