この記事では「旦那が精を出していたのは夜の部活動でした」の全話ネタバレを紹介しています!
女子バレー部の顧問を務めて、忙しい毎日を過ごしている夫を支えてきた主人公。
ママ友に愚痴を言ったことをきっかけに、夫が不倫をしている可能性を考えるようになって…?
そんな、旦那が精を出していたのは夜の部活動でしたですが、購入する前に中身を知っておきたいですよね。
ということで、この記事では旦那が精を出していたのは夜の部活動でした全話ネタバレをご紹介していきます。
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旦那が精を出していたのは夜の部活動でしたのあらすじ
「それ浮気じゃない?」
引用元:コミックシーモア
忙しい夫の愚痴をママ友に話していると、ふとそんなことを言われる沙苗。
高校教師の夫は女子バレー部の顧問を務めており、朝から晩まで熱血指導。
家庭のことなど何一つ手伝ってくれないが、頑張る夫を支えようと、沙苗は一人で家事育児をこなしていた。
しかし、沙苗は知る由もなかった。
夫が精を出していたのは昼の部活動などではなく…。
旦那が精を出していたのは夜の部活動でしたのネタバレ一覧
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旦那が精を出していたのは夜の部活動でしたネタバレ1話
今日から家族3人で頑張ろう、そう沙苗に声をかけてくれたのは夫の康太だった。
康太は高校の教師をしているため忙しくしていたが、生まれたばかりの子どもの世話も頑張ると意気込んでいたのだ。
ところが…。
「弁当!ないのかよ?!」
沙苗が早朝に大泣きしている息子を抱きかかえているところに、出かける支度をした康太が怒鳴り声をかける。
彼は女子バレー部の顧問として働くようになってから、こうして朝早くから出勤するようになっていた。
「はぁ、もういいよ」
彼は呆れたようにそう口にすると、イライラした様子で家を出て行った。
(何よあの態度?!)
幼い子どもが泣いてすがっている状況で、お弁当なんて用意できるわけがないのに何を言っているのか…!
前まではいい夫だったのに、彼が変わったのはその1年前だ。
学生時代にバレー部だった康太は、勤め先の学校のバレー部の顧問になってから変わってしまった。
家事はおろか育児を手伝うこともない…。
どうしてしまったのかと悩む沙苗だったが、公園でふとこぼしたその話を聞いたママ友がこう言いだす。
「浮気だよそれ~!」
今のご時世で教師だからといって、そこまで家に帰ってこなくなるのはおかしいというママ友たち。
とはいえ、運動部の顧問は確かに忙しいかもと彼女たちが言い出したのでホッとしていたのだが…。
その日の夜、帰宅した康太はめずらしく「朝はごめん」と謝ってきた。
沙苗はそんな康太ににっこりと満面の笑みを浮かべて見せる。
二人の間にいい雰囲気がただよいかけたのだが…。
「シャ、シャワーあびないと!」
そういって康太はそそくさとその場を立ち去って行った。
こんなやりとりがあった事もあって、沙苗は康太の浮気なんて一ミリも疑ってはいなかったのだ。
ところが、息子の大輝と一緒に街を歩いている最中の事。
大会の練習だと早朝から出て行ったはずの康太の車が、なぜか見知らぬマンションの駐車場に止まっている。
「康太…?」
気になってマンションの入り口を見た沙苗は衝撃の光景を目撃してしまう!
そこには、若い女性と親密そうに体を密着させて歩く康太の姿があって…!?
旦那が精を出していたのは夜の部活動でしたネタバレ2話
作成中
↓現場を目撃してしまった沙苗は…↓
旦那が精を出していたのは夜の部活動でしたの感想
かわいい子どもと、彼の生活を献身的に支えてくれている妻の沙苗がいるのに…!
康太はどうしてこんなひどい態度をとることができるのでしょうか?!
本当に康太が不倫をしているのか、しているとしたら…相手はいったい誰なのか?!
続きが気になる良作マンガでした…!