本記事は、 めちゃコミックオリジナルにて出版されている『軍神と偽りの花嫁』10話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『軍神と偽りの花嫁』10話のネタバレと感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『軍神と偽りの花嫁』10話:内容
豪が明凜を連れて来たのは、自分が男衆として働く妓楼でした。
豪は姪が死んだのは仙女の一族のせいだと恨んでいたのです。
「お前らが堕落しきっている間に俺はこんなところで日銭を稼いでいる!妹が病気なんだ。お前ら一族に殺された姪と同じ病気だ」
ひと月ほど働いてくれれば良いんだと豪は言います。仙琳はすぐに逃げ出すに決まっているが、明凜なら助けてくれるよなと…。
明凜は妹を診させてくれないかと豪に訴えます。
しかし豪は「お前らに人を救う力なんてないんだよ」と言って聞きません。
正気じゃない豪を相手に服を脱がされかける明凜。
「煌明様…」と、呼ぶ声に呼応するように煌明が助けにきてくれます。
「呪われた将軍…?」と、慌てる豪。
「私の嫁に何をしている」と完全にキレた煌明は抜刀します。
「少しだけ彼と話しをさせてくれませんか」と明凜が取りなしたことで、煌明は明凜の意を汲みます。
明凜に不貞の濡れ衣を着せたい仙琳は慌てますが、「お前は明凜を勘違いしている」と、煌明に諭されます。
明凜はいつも人の身を案じている、本物の仙女だと言うのでした。
再び豪に妹を診せて貰えないかと言う明凜ですがーーー?
『軍神と偽りの花嫁』10話:感想
豪がここまで仙女の一族を恨んでいるとは予想外な回でしたね。
苦しい暮らし向きですっかり正気を失っているとしか思えません。
けれど、煌明が助けにきてくれた際には思わず喝采してしまいました。
仙琳はどうしても明凜を悪者に仕立て上げたいようですね。
それも煌明が明凜を正しく評価してくれているので救われますね!
正気を無くした豪の行動で明凜ピンチのまま以下次回です。
毎回、待ちきれないところで以下次回なのかと思っちゃいますね!
『軍神と偽りの花嫁』10話の内容と感想をご紹介:まとめ
『軍神と偽りの花嫁』10話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 明凜が連れて来られたのは豪の働く妓楼でした
- 豪は明凜にひと月妓楼で働くことを望みます
- 明凜の危機に煌明が駆けつけます!
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 仙琳の見苦しい濡れ衣の着せ方の描写
- 追い詰められた豪は明凜にナイフを向けてーーー?
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。