本記事は、 めちゃコミックオリジナルにて出版されている『軍神と偽りの花嫁』11話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『軍神と偽りの花嫁』11話のネタバレと感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『軍神と偽りの花嫁』11話:内容
豪の振り下ろしたナイフが刺したのは明凜ではなく、明凜を庇った煌明の背中でした。
「明凜、無事か?」
「退けよ!」
豪は再びナイフを振り下ろしますが、煌明は避けずに再び刺されてしまいます。
「なんで抵抗しないんだよ…」
「明凜が救おうとする者を私が傷つけるわけにはいかない」
明凜は煌明に心打たれながらも、再び豪に妹の治療を訴えます。
やっと正気を取り戻したかに見えた豪でしたが、妓楼の者たちが駆けつけてしまいます。
将軍を傷つけたことを見咎められた豪は妓楼の人間に羽交い締めにされます。
その様子を見ていた仙琳は「やくたたず」と呟きます。
激高する豪は、明凜は「今は妹さんのところへ」と宥められます。
『軍神と偽りの花嫁』11話:感想
明凜が刺される心配ばかりしていたのですが、刺されたのは煌明でした。
しかもその理由が明凜が救おうとしている者を自分が傷つけるわけにはいかない…ですから、その漢気に惚れてしまいますね!
どこまで行っても仙琳は仙琳で人を人とも思わない態度です。
黄の対応に溜飲が下がる思いがしますので、そこはぜひ本編でお楽しみくださいね。
このまま収まる仙琳じゃない気もするのですが、今は煌明の機嫌を気にしたまま次回です!
『軍神と偽りの花嫁』11話の内容と感想をご紹介:まとめ
『軍神と偽りの花嫁』11話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 明凜を豪の凶刃から護ってくれたのは煌明でした
- 揺るがない明凜の態度に正気を取り戻した豪です
- 仙琳の性格の悪さも揺るぎません
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 黄に手を貸すように言った仙琳はーーー?
- 寝室に戻ってからの煌明の様子が少し変でーーー…?
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。