本記事は、 めちゃコミックオリジナルにて出版されている『軍神と偽りの花嫁』8話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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- 『軍神と偽りの花嫁』を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『軍神と偽りの花嫁』8話のネタバレと感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『軍神と偽りの花嫁』8話:内容
煌明に取り寄せて貰った医術書を読んで、明凜は自分が知らない知識ばかりだと言うことに焦ります。
あとひと月もないのに、自分程度の医術の知識で本当に煌明を助けられるのかと思うのでした。
もし豪の姪御さんの時にもこの知識があれば助けられたかもしれない。
もう二度とあんな思いはしたくないと思うと、明凜は涙が零れ落ちるのでした。
そこへ煌明が紫草の花の柄の服を持って訪ねてきます。
「着てくれるか?」と言う煌明に「でも白い花は仙琳のほうが似合うので…」と言うと、煌明は子どもみたいにむっとして「明凜のほうが似合う」と言い張るのでした。
「あら、素敵な服ね?」と言って現れた仙琳に明凜は気を遣います。
「会わせたい人がいるの」と言って豪と明凜を引き合わせた仙琳は、「あなたは本当は豪のことが好きだったのに、ごめんなさいね明凜」と言うのでした。
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勉強の邪魔はしたくないが、明凜がどんな女性なのかもっと知りたいと思う煌明は、夜も明凜の部屋を訪れました。
ところがそこに居たのは明凜ではなく、仙琳だったのです。
『軍神と偽りの花嫁』8話:感想
仙琳のせいで物語がすっかり拗れ始めてしまいましたね。
豪の様子も少しおかしいですし、居なくなった明凜が心配です。
煌明には「あの子は本当は忘れられない人がいて、駆け落ちしてしまった」と、嘘八百を並べる仙琳です。
元はと言えば自分が豪をたぶらかして明凜を傷つけたようなものなのに、一体どの口が…!と怒り心頭のまま次回です。
もう待ちきれませんね!
『軍神と偽りの花嫁』8話の内容と感想をご紹介:まとめ
『軍神と偽りの花嫁』8話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 医学書を読んでますます自分に煌明を助けることが出来るのかと悩む明凜
- 豪と不穏な再会を果たしてしまう明凜です
- 居なくなった明凜の代わりに煌明を待っていたのは仙琳で…?
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 煌明が明凜の涙の理由を心配する描写
- 明凜の代わりに自分が仙女としての役目を果たすという仙琳の様子
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。