本記事は、めちゃコミックオリジナルにて出版されている『軍神と偽りの花嫁』1話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『軍神と偽りの花嫁』1話のネタバレと感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『軍神と偽りの花嫁』1話:内容
戦での暴虐ぶりに殺された者たちが鬼になって取り憑き汪家は皆30までに死ぬと言われている汪 煌明(オウ コウメイ)。
皇帝の命で仙女を娶ることになりますが、花嫁として迎えたのは仙女とされる姉を持った明凜(メイリン)でした。
「私の嫁を迎えに来た」
煌明は虎の死骸を抱え、血だらけの姿で迎えに現れました。
この嘘がバレたら殺されるかもしれないと思うような秘密を明凜は抱えています。
明凜は医術について学んでいました。
自分は仙女ではないけれど、その家系の仙女と呼ばれた、実際は高名な医者だった祖先が書き残した書物を読んでいると、記した祖先が仙女と呼ばれていた理由がわかるのです。
しかし、流行の疫病を食い止められない医者は下賤の職まで地に落ちました。
それが為、学ぶことをやめて仙女だった頃の功績だけ残して、遊びくれている一族に本当に神仙術など宿っているのだろうか…と思う日々を明凜は過ごしていたのでした。
『軍神と偽りの花嫁』1話:感想
結婚式の迎えに花婿が血だらけで登場するというハプニングです。
それだけに呪われていると言う噂に信憑性を感じずにはいられない展開でしたね。
仙女というものが、如何に希少な存在であるか分かる展開でした。
それでも姉が仙女なら、妹も仙女でも少しもおかしくないのではと思わずにいられませんね。
物語では“仙女ではな”明凜が嫁として貰われてゆきますがーーー…?
『軍神と偽りの花嫁』1話の内容と感想をご紹介:まとめ
『軍神と偽りの花嫁』1話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 汪 煌明は戦によって呪われた一族の武人です
- 仙女の不老不死の力で煌明が救われるかもしれないと、婚姻話が皇帝の命で進みます
- 実際に煌明に嫁いだのは仙女ではない妹の明凜のほうでした
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 明凜が熱心に書物を読んでいると豪(ハオ)という青年が訪れてきます
- 明凜が豪に渡したお薬のこと
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。