本記事は、 めちゃコミックオリジナルにて出版されている『軍神と偽りの花嫁』4話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
- 『軍神と偽りの花嫁』が広告に表示されて気になっている
- 『軍神と偽りの花嫁』を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『軍神と偽りの花嫁』4話のネタバレと感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『軍神と偽りの花嫁』4話:内容
黄への罰は食事抜きでしたが、明凜が庇って屋敷の案内をするということに変更されました。
屋敷の案内をして貰う内、大門を出るには旦那様の許可がいるということを知る明凜でした。
屋敷を出たいかと問われ、それはまあ…と答えた明凜でしたが、黄には「精一杯お世話を務めますから、どうかこの屋敷に残っていただけませんか」と懇願されるのでした。
黄がここまで必死になるのには煌明につきまとう良くない噂のせいです。
確かに汪一族は30までに亡くなっているし、戦での功績も本物だけど、悪評を広めているのは煌明の力を利用しようとする文官だったのです。
黄は主人の身を案じていて、明凜が嫁いできたことを喜んでくれているのでした。
__________
自分は仙女ではない。
しかし自分にできることは…と考え続ける明凜は煌明に誘われて馬で散歩に出かけました。
着いた先は紫草が咲いている場所です。
「私が怖くないのか」と尋ねる煌明に、明凜は「最初と噂を聞いた時はそう思った」と正直に告げます。
自分は噂と違わぬ男だと煌明は言います。
それでも決して怖がらせるようなことはしない、明凜の優しさに報いると誓うので、「私の嫁になってくれ」と求婚の台詞がありました。
明凜も自分は自分なりのやり方で「あなたを護ると誓います」と答えます。
「今夜、部屋に行っても良いか」との台詞に明凜はーーー?
『軍神と偽りの花嫁』4話:感想
いいぞいいぞ!と言う感じでラブロマンスが加速していく回でした。
黄は不器用ながらも一生懸命に煌明や明凜に仕えようとしているのが伝わってきました。
煌明も無骨ながらも明凜を思う気持ちに変化があったようですね!
例え仙女じゃなくても明凜は明凜なりに煌明を護りたいと思えたのも胸キュンです。
そして……っ。
そして「今夜部屋に行っても良いか」っていう台詞が……っ。
次回、いよいよ2人は結ばれるのでしょうか?
期待で待ちきれませんね!
『軍神と偽りの花嫁』4話の内容と感想をご紹介:まとめ
『軍神と偽りの花嫁』4話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 煌明は軍人なので文官からはよく思われていない
- 黄たち使用人は煌明を案じている
- 煌明と明凜が初デート
- 煌明から求婚された明凜も自分なりに煌明を護ると決意
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- お馬デートでの2人の様子
- 煌明が育った環境について
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。