腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす全話ネタバレ！氷の令嬢と呼ばれても王太子の前では…

2024年9月4日

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この記事では「腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす」の全話ネタバレを紹介しています！

公衆の面前で突然言いがかりをつけられ婚約破棄を宣言された主人公に声をかけてきたのは、王太子。

氷の令嬢と呼ばれる主人公は、冷静を保とうとするけど…。

そんな、腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かすですが、購入する前に中身を知っておきたいですよね。

ということで、この記事では腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす全話ネタバレをご紹介していきます。

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1話

2話

2024年9月4日現在

腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かすのあらすじ

大勢の貴族が集まるパーティーでひどい言いがかりをつけられ、婚約破棄を言い渡されたラウラ。声を掛けてくれたのは王太子であるマルティンだった。ラウラは助けを借りず、公爵令嬢として完璧な振る舞いをしようとするが、マルティンから耳元で囁かれ、いつもの冷静さを崩される。親し気に話せば、貴族たちに変な噂を立てられるのは確実。
「この状況でからかうなんて…！」
隙がなく非の打ち所がなさすぎるあまり「氷の令嬢」とまで呼ばれるラウラが、マルティンの前ではなぜか息苦しさが止まらない。それは初めて会った時のトラウマのせいかと思っていたけれど…。
引用元：コミックシーモア