本記事は、 レジンコミックスにて出版されている『奉公物語~僕のお嬢様~』6巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『奉公物語~僕のお嬢様~』6巻のネタバレと感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『奉公物語~僕のお嬢様』6巻:内容
「お嬢、トルセです」
トルセが声をかけると部屋の中からソヒが出てきました。
「はい、あげる」
トルセがソヒから貰ったのは、いつの日か2人で見た2人の星を刺繍した布でした。
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「ヨルムったらどこに行ったのかしら。私の小間使いなのにいつもいないんだから…」
ソヒがヨルムを探していると、ヨルムはトルセの汗を流している最中でした。
うつ伏せになったトルセの背中に水を流し、ヨルムはお尻にも手を伸ばします。
それを見ていたソヒはヨルムにスイカを持って来させることにして、自分がトルセの汗を流そうとするのでした。
トルセの身体…すごくがっしりしてる…ヨルムはお尻も触ってたけど…
「汗が溜まるといけないからここも流すわね」
するとトルセの下半身から勃起した性器の影が映ります。
「あれは…まさかね…。男の人のあれは指くらいの長さだって聞いたもの…」
ところがお尻を流すために下げられていたトルセの衣服の下から、トルセの性器が飛び出してーーー?
『奉公物語~僕のお嬢様~』6巻:感想
成長したトルセ、ソヒ、ヨルムの中でいつの間にか三角関係のようになってますね。
ヨルムはトルセが気になって仕方ないようですし、ソヒもヨルムに張り合っている感じです。
女の子に裸の背中やお尻をさすられているのだから仕方ないのですが、トルセだけが呑気に勃起している感じが何とも…。
身分差もあるのですんなりと恋愛関係に発展はしないのでしょうけど、ソヒもトルセを気にしている様子。
これからが気になりますね!
『奉公物語~僕のお嬢様~』6巻を無料で読む方法
奉公物語~僕のお嬢様~を無料で読めないか調べたところ、
コミックシーモアで
1巻無料
となっています。
1巻はコミックシーモアにて、無料で配信されています!
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ご興味あるある方は、ぜひこの機会に『奉公物語~僕のお嬢様~』をお得に読んでみてはいかがでしょうか。
『奉公物語~僕のお嬢様~』6巻の内容と感想をご紹介:まとめ
『奉公物語~僕のお嬢様~』6巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- トルセはソヒに思い出の星の刺繍を貰います
- ヨルムはトルセの汗を流してあげていました
- トルセの汗を流す役目を代わったソヒでしたが、トルセが勃起してしまい…?
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- ソヒとトルセの内緒のお願いとは…?
- ソヒとトルセの内緒話に聞き耳をたてるヨルム
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。