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開栓日誌全話ネタバレ!次々と女性を狙う主人公が気持ち悪い

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この記事では「開栓日誌」の全話ネタバレを紹介しています!

『詰まっているものを解消するプロ』である主人公は、物だけでなく人が押し込んでいる欲望を見抜くこともできる!
それは女性にも有効で…?

そんな、開栓日誌ですが、購入する前に中身を知っておきたいですよね。

ということで、この記事では開栓日誌全話ネタバレをご紹介していきます。

この記事では次のことがわかります。

開栓日誌のあらすじとネタバレ
開栓日誌の感想
開栓日誌の漫画raw・pdfでの取り扱いと全巻無料配信の有無
開栓日誌を読める場所

\11/22まで1巻無料/

1話2話
(R18シーンあり)
3巻
(R18シーンあり)
4巻5巻
(R18シーンあり)
6巻
(R18シーンあり)
7巻
(R18シーンあり)
8巻
(R18シーンあり)
9巻
2024年11月19日現在
目次

開栓日誌のあらすじ

俺は穴詰まり解消のスペシャリスト。そう、どんな些細な詰まりも見逃さない!この仕事で一番大事なのは、詰まりの場所を的確に見抜くこと。それは物だけでなく、人にも有効で…!?例えば、女性だって内に秘めた欲望を持っているが、自分でそれを抑え込んでいることが多い。でも、この専門家である俺の手にかかれば、その詰まりを瞬時に見抜き、解き放つことができる!

引用元:コミックシーモア

開栓日誌のネタバレ一覧

1話2話
(R18シーンあり)
3巻
(R18シーンあり)
4巻5巻
(R18シーンあり)
6巻
(R18シーンあり)
7巻
(R18シーンあり)
8巻
(R18シーンあり)
9巻
2024年11月19日現在

\11/22まで1巻無料/

開栓日誌ネタバレ1巻

開栓日誌1巻はコミックシーモアにて無料配信中のため、こちらから本編をご確認ください!

開栓日誌ネタバレ2巻

詰まりはなんでも解決する専門家の主人公・冬馬は、会社に所属し、町の様々なトラブルを解決してきた。

とある日、いつものように依頼を受けてアパートに向かうと、元知り合いの拓也の妻とその子どもがいた。

ユニットバスのトイレ側の洗面器で拓也が髪を洗うため、詰まってしまったとのことだったが、詰まりはすぐに解決!

しかし、子育ての疲れから凝り固まった奥さんの腰もマッサージすることに。

冬馬が見る限り、奥さんの凝りはもっと奥にあるが…。

冬馬が思っていた通り、この夫婦はレスに陥っていた。

奥さんが思い切って夫に誘いかけても、スマホゲームや趣味のサッカーのことばかり考えていて

「今日は疲れてるから!
家族にこんなの必要ないだろ…」

と言い残し、一人で去ってしまう。

仕方なく一人シャワールームで致す奥さんだったが、奥の方まで届かず肩こりを解消してくれた『専門家』が頭に浮かんできたのだ。

「助けてもらわないと…」

そう言いながら、トイレ側の洗面器で髪を洗った。

奥さんの思惑通り、洗面器が詰まってしまったため、再び冬馬を呼ぶことに。

排水溝に詰まった奥さんの長い髪を見て、日曜なのに拓也はいないのかと問いかける。

「サッカーに出かけてていないの…
肩が痛くて湿布を貼って欲しいのに」

と呟く奥さんを見て、冬馬が湿布を貼りマッサージを開始する。

冬馬は、肩のマッサージから下にいき、奥さんのタンクトップに手をかける。

胸や脇に触れると甘い声が漏れ出したので、

「ご夫婦のためですから」

と冬馬が直に触れ始めた。

胸を揉みしだくと、奥さんの声も大きくなり子どもが泣き始めてしまった!

冬馬が子どもをあやしている下で、奥さんが冬馬のモノを咥える異様な光景となり…。

開栓日誌ネタバレ3巻

冬馬が水道の詰まりをなおすためにまたやってきた家で、奥さんは冬馬と行為におよぼうとしているようだった。

息子を寝かしつけると、ソファに座った冬馬の開いた足の間に座らされた奥さんは上着をまくりあげられていた。

冬馬は詰まりがわかる不思議な手の力を使い、奥さんの両胸に手を押し当て的確にもみしだいていく。

されるがままになっている彼女をそのまま自らの方へ体重を預けさせながら、そっとスカートをたくし上げた。

冬馬には彼女の奥が疼いているのがよくわかった。

「どうしますか?たまってるんでしょう?」

冬馬は抵抗しない奥さんのパンツをずらし、中へとそっと指をいれた。

子供がぐずりだしたからもう…と嫌がる奥さんに、冬馬は「もう少しだから」という。

そして奥さんの秘所に触れた指を彼女の口の中へといれ、こう言って見せた。

「わかるでしょう、膀胱炎なんですよ奥さん」

このせいで息子の信也くんが母乳を飲まないのだろうという冬馬。

そして冬馬は再び太い指を奥さんの秘所の中へとつきいれた。

奥の最も感度の高い部分を的確におす冬馬に、奥さんは思わず目を見開き甘い声をこぼす。

そして彼女はついに快感が頂点へとたっし、そのまま果てたのだった。

そのころ、奥さんの夫である拓也イライラとした様子で自宅へと戻る最中だった。

そんなことも知らずに信也をあやしながら、ほとんど服を身に着けていない奥さんに冬馬は自身をなめさせている。

奥さんが上になるかたちで、ついに行為を始めてしまった冬馬たちだったが…。

(試合はどうなったのかしら…)

サッカーの試合へと向かった夫の事を気にする奥さんだったが、気持ちとは裏腹に体は貪欲に快感をむさぼっていた。

冬馬のモノを両胸ではさんでみたり、また彼の上にのって腰を振ったりする。

段々と2人の動きは早まり、冬馬はついに奥さんの中に白濁した液体を吐き出したのだったが…。

ちょうどその時、玄関の方で物音が聞こえたのだ!

「くそ!あの監督!俺を試合に出させないなんて!」

あまりに実力が足りないという理由から、今日の試合に出場させてもらえなかった拓也…。

彼はイライラとしながら家のドアをあけようとしていたのだ!

奥さんと冬馬は慌てた様子で身なりをととのえる。

運よく拓也が家の暗証番号を忘れてしまいもたついていたこともあり、冬馬と奥さんの行為は勘付かれることはなかったのだった。

水道のつまりをなおすため再び洗面所へとかがみこんだ冬馬をみて、拓也は「あ!冬馬か!」とすぐに誰かわかったらしい。

軽く会話をしたあとに、汗を流したいからシャワーを浴びると話した拓也は風呂場へと入っていってしまう。

それを確認した冬馬は、再び奥さんへとせまり彼女の下着を脱がせるのだった…!

「だ、だいじょうぶかしら?バレないかしら?」

焦る奥さんに対して冬馬は「最後までやらないといけない」と話す。

そして今度は奥さんをソファに押し倒すようにして、自分が上になり自身をつきいれた!

拓也がのんきにシャワーを浴びている間に、2人は口づけながら何度も腰を動かしていく…。

早く終わらせてほしいと懇願する奥さんに、冬馬はうなずいて腰の動きを速めていった。

そしてあともう少しで達するという所で自信を引き抜くと、奥さんの上に欲望の液体をぶちまけたのだった…!

開栓日誌ネタバレ4巻

いつ夫の拓也に見つかるかわからない状況の中、冬馬は奥さんの下腹部に顔をうずめて舐め続けていた。

「また来て、しっかりメンテナンスしてあげますからね」

また来る気満々の冬馬に困惑する拓也の妻…。

その頃、冬馬の会社の事務員である女性・翠は自宅でぼんやりと時間を過ごしていた。

突然スマートフォンの画面に着信を知らせる表示が出るが、そこには『出るな』という登録名が…。

翠はスマートフォンを放置して水を飲むと、悶々としながら自らを慰め始めるのだった。

翌週の月曜日、いつも通りに仕事をしている翠のもとに一本の電話が。

仕事の電話かと思った彼女だったが、かけてきたのは冬馬だった!

「この前の話なんですけど…」

「はぁ?」

イライラとした様子の翠はそのままたばこ休憩をすると、事務所から出て行ってしまう。

仕事場の外でしゃがみこんで煙をふかす翠のもとにやってきたのは冬馬だった。

なおも一緒にカラオケに行きたいと訴える冬馬に、翠は「行くわけないでしょ!」と怒鳴って立ち去ってしまう。

夜になっても冬馬の「カラオケがダメなら翠さんの家とか…」という誘いを思い出しムカついてしまう翠。

彼女の元へと集まってきた猫を追い払いながら、翠はイライラとどこかへ行ってしまった。

その頃、人がいなくなった事務所の中で翠の使っている座布団に顔を埋める冬馬。

彼はその座布団にしみついた翠の香りを深く吸い込むと、どうやって彼女を落とすか考え始めた。

冬馬は翠の席に腰掛けながら、彼女の社員証に自身のいきりたったソレをこすりつける。

そのまま脳内では翠の豊満な尻をいいようにする妄想をしながら、何度も自身をこすった。

彼女の社員証に白濁とした液体を吐き出す冬馬…。

翌朝出社した翠は、自分の座布団にたばこの吸い殻がおちたような焦げ跡がついていて驚くことに。

冬馬が昨晩作ってしまった焦げ跡だったが、彼女はそのことに気が付くことはなかった。

その頃、冬馬がこの前関係を持ってしまった拓也の妻は夫からソファのシミについて尋ねられていたのだが…。

「あ、これはシンちゃんがお漏らししちゃったのよ」

なんとか子供がお漏らしをしたのだと嘘をついた彼女は、ダメだと思いながらソファのカバーをかえていた。

…冬馬はまたアパートの住民から理不尽に呼び出され、いつものようにトイレのつまりを直していたが…。

ウェットティッシュをトイレに流さないでと注意する冬馬にこの住人は平然と「だから?」と言い放つ。

ごみ捨てもして帰るように言われごみを渡された冬馬。

彼はモヤモヤとした気持ちを抱えながら、また拓也の妻の家へと向かったが…。

「もう来ないで」

そういわれて乱暴に扉をしめられ、冬馬はひとり取り残されることになって…。

1巻に戻る 3巻に戻る

開栓日誌ネタバレ5巻

拓也の妻から「もう来ないで」と言われた冬馬だったが、彼は何度もドアをノックし続けた。

その後も何日も、拓也の妻の元へと通っていたのだ…。

そんなことをしているとは言わないまま、冬馬は平然とした表情で会社へと戻ってきて、席を立った翠のもとへとまっすぐ向かう。

「近寄らないで!あんたのアソコつぶしちゃうわよ!」

イライラと冬馬をにらみつける翠に、冬馬はまた一緒に遊びたいと誘いをかける。

当然翠は激昂して立ち去ろうとしたのだが…。

冬馬は突然翠を壁へと押し付けると、痛がる彼女を気にもせずに手首や肩を強く握りしめた。

「今のあなたの言葉はコンプライアンス違反です、謝ってくださいよ」

いきなりそういって圧をかける冬馬に最初は睨みかえす翠だったが、彼におびえてついに謝ってしまう。

彼女はそのまま仕事場へと戻っていったが、1人残された冬馬はお漏らしをしてしまっていた!

冬馬から逃れた翠は、労働組合にこの事を連絡しようとしているようだったが…?

その日の夜、冬馬は一瞬だけ触れた翠の体の詰まりが相当なものだったと悶々としていた。

彼は小さな商店の店主の女性の元へとおしかけると、ドアの滑りを直すと称して布団へと向かう。

そのまま彼女の服も脱がさないまま押し倒し、体をつなげ合う冬馬。

「おばさんっ…!」

なんどもおばさんと呼びながら、彼女の豊満な肉体を揺さぶり激しくしていく冬馬。

焦らないで冬馬くんとほほ笑みながら、それを受け入れる女性…。

彼女に優しくなぐさめてもらう冬馬なのだった…。

そのころ、自宅へと帰ってきていた翠は腕や脚の痛みに顔をしかめる。

今日会社で冬馬に壁に押し付けられた時の痛みが、体に残っていたのだ。

またムカついてしまう翠だったが、ふと何かに気が付いたように天井を見上げる…。

翌朝、冬馬が執拗に様子を伺い続けていた拓也の妻に進展があった。

彼女の夫は何度妻が「一緒に子供を見てほしい」と訴えても自分の趣味を優先して出かけてしまう。

一人息子を任せられてしまい涙を流す拓也の妻。

そんな彼女のもとに、また冬馬がやってきていた!

居留守を使って様子をうかがう拓也の妻だったが、冬馬はドアの前で電話をかけ始める。

相手はどうやら拓也で、飲みにつきあってほしいという誘いの様だった…。

その夜、拓也の夫は趣味から帰ってすぐに飲みに行くと言って出て行ってしまう。

冬馬によってべろべろに酔わされて帰宅した彼は、自宅の暗証番号を冬馬に教えてしまった。

さらに冬馬は拓也の肩を支えるようにして自宅へと踏み入ってしまう。

ついに強行突破ともいえる方法で自宅へと押し入ってきた冬馬。

その様子に顔を赤らめながらも、拓也の妻はじっと冬馬を見つめていて…?

1巻に戻る 4巻に戻る

開栓日誌ネタバレ6巻

悶々としたまま幼い息子と眠っていた拓也の妻は、べろべろに酔っぱらって帰宅した拓也に憤った。

だが、彼を連れてきたのは冬馬!

ソファに拓也を寝かせた冬馬は、拓也の妻に「水をくれませんか」とお願いした。

彼女は冬馬を警戒しながら水を一杯ついでくれたのだが…。

冬馬はそんな拓也の妻を背後から抱きしめると、いきなり胸を掴んだ!

嫌がる拓也の妻だったが、段々と甘い声を漏らし抵抗ができなくなっていく。

冬馬はここぞとばかりに拓也の妻の胸にむしゃぶりつこうとするが、それを彼女は何とか振り払った。

「帰って!」

そういうと拓也の妻は拓也が寝ているソファへと向かい、これ以上居座るなら拓也を起こすと言い出す。

ところが…。

「それなら今すぐ拓也さんを起こしましょう、起きて下さい」

そういって冬馬は、ぐっすりと眠りについている拓也を揺り起こそうとしだしたのだ!

慌てる拓也の妻に、どうして起こしちゃいけないのかと冬馬は迫る。

そして拓也のすぐ目の前で、拓也の妻の下着の中へと手を突っ込んだのだ。

「だ、だめ…!」

こんな姿を拓也に見られたら怒られると、拓也の妻は必至で抵抗を続ける。

そんな彼女に拓也は「気づかれるのが嫌なら静かに」というのだった。

結局拓也の妻はそれ以上拒否することができなくなり、冬馬と体をつなげる事を選択してしまう。

そのまま台所へと拓也の妻を運んだ冬馬は、立ったまま向かい合い彼女の下腹部に自らを突き立てる…!

冬馬は自身を引き抜くとしゃがみこみ、拓也の妻の下半身を指で触って確かめた。

メンテナンスをするって言ってるんですよ」

冬馬はいつものように巧みな手さばきで、拓也の妻を簡単に絶頂へと導いてしまう。

うっかり放尿してしまった拓也の妻に向き直ると、屹立した自身をそっとあてがった。

息子の為、拓也のためといっているのは全部嘘でただ体をつなげたいだけだ!と冬馬にいう拓也の妻。

「集中しないとダメですよ、奥さん」

そういうと冬馬は拓也の妻を黙らせるように深く口づける。

そしてそのまま自身を激しく挿入し、彼女を揺さぶりだした。

「ま、まさか中に…出すつもり!?」

混乱する彼女に、冬馬はこの前の続きをするだけだという。

抵抗しようとしたその瞬間、ソファの方から寝ぼけた拓也の声が聞こえた!

焦った拓也の妻は思わず口をつぐんでしまい、拒否ができない状態に…!

それをいいことに冬馬はどんどんと腰の速度を早めていき、拓也の妻の快感を頂点へと高めていく…!

このまま拓也に気づかれずにできるのか…、それとも!?

1話に戻る 5巻に戻る

開栓日誌ネタバレ7巻

拓也が寝ているすぐそばで妻を襲う冬馬。

何度か果てた後も、冬馬は執拗に様々な体位で拓也の妻と体をつなげ続けた。

何度も責め立てられ、冬馬のテクニックによって何回も果て続けた拓也の妻は…。

ついに足腰がたたなくなってしまい、がくがくと震えながらその場にしゃがみこんでしまった。

結局冬馬は早朝まで休みなしに拓也の妻に自身をつきたて、ぐったりと倒れこむ彼女をおいて帰ることに。

裸のまま疲労困憊で動けない拓也の妻は、拓也が目覚めた時も全裸で倒れこんでいた。

「お前何してんだ!?」

驚く拓也に対して、彼女は足が震えて動けないから下着を履かせてと頼むが…。

「自分でやれ!」

妻の裸体を前にしても、拓也はそう突き放すような言葉を口にするのだった。

一方翠はといえば、あれから自室の蛍光灯がまだ調子が悪く困っている。

さらに修理を頼もうにもお金を無心し続けてくる親に、何度も怒鳴るほどに困窮している様子。

上司に相談すると、安定器の交換が必要だと言われてしまう。

…そのころ冬馬はといえば、友人の家に蛍光灯の安定器の交換へと向かっていた。

友人の妹が艶めかしい足をさらして、ベッドの上で泣きじゃくっているのを見た冬馬。

彼はアパートの部屋番号を暗記すると、何やらうなずくのだった。

会社へと戻ってきた冬馬に、翠は目配せをして別室へと連れて行く。

そこで冬馬は翠に強引に迫るようにしたが、今度は彼女は強く拒まなかった。

「安定器の交換を無料にしたいなら、2万円分奉仕してもらわないと」

彼はそういうと、怒張したイチモツをぼろりとズボンから取り出した。

翠はおそるおそるソレをつかむと、慎重に舌でなめはじめる。

そのまま丁寧に口で冬馬のソレをしごきあげる翠。

冬馬はだんだんと興奮が高まり、荒い息をもらしながら翠へとこう告げた。

「天国につれていってあげますからねっ!翠さんっ!」

1話に戻る 6巻に戻る

開栓日誌ネタバレ8巻

翠の家の電気修理を無料にするという条件で、彼女を人気のない場所に誘い込み口で奉仕させる冬馬。

彼女の胸元をあらわにすると、豊かな胸へと手を突っ込もうとするが…。

翠はそこまで許した覚えはないのだといやがった。

「もう1000円まけてもいいんですよ?」

冬馬からのその言葉に、結局翠は根負けし触らせることに。

冬馬は翠の胸を何度もさわりながら、調子に乗り彼女の頭をつかんで激しく自身を出し入れした。

…こうして翠にとっては最悪の時間がすぎ、彼女は疲労から気が付くと事務所の机につっぷして寝ていたのだ。

口の中に入っていた冬馬のイチモツの感触を思い出し、顔を赤らめながら最低とつぶやく翠。

また冬馬にいいようにされたくなかった翠は、無料で電気修理を行うある方法を思いついた。

彼女は備品室へと忍び込むと、こっそり安定器を1つ手にとったのだ。

そのまま退勤した彼女は自宅に戻り、蛍光灯を外して電気修理を行おうとしたのだが…。

「きゃーっ!」

激しい電気が彼女に流れ、衝撃とショックで翠は倒れこみ足首を痛めてしまう。

結局彼女は嫌だった冬馬に家にきてもらうことに。

彼を自宅へと招いた翠は、用心深く扉をあけ放ったままにしてエッチなことはできないようにしたのだが。

彼女の予想とは違い、冬馬はただ黙々と修理を行い危なげなく電灯を直してしまった。

そしてそのまま帰ろうとするのだ。

どうせならお礼にコンビニでビールでも買って飲もうと提案する翠だったが、冬馬は彼女の異変に気が付く。

強引に翠を椅子に座らせると、冬馬は翠の痛めた足首を丁寧にマッサージし始めた。

「やっ、なにぃっ♡」

足の裏からふくらはぎのツボを流すように、いつものように詰まりをとる妙技を披露する冬馬。

全身に痛みと激しい快感が流れ、翠は混乱して甘い声を出す以外の事ができなかった。

そして冬馬はとんでもないことを言い出す。

「翠さんが性格が悪いのは、あなたのせいじゃなくてきっと詰まりのせいで…」

そういって彼は、彼女の詰まりの原因がどこにあるのかを探り当てた。

「やっぱりここか」

翠のつまりがある場所、それは股の間にあった女性の秘所で…!?

開栓日誌の感想

登場する女性キャラがとにかく可愛い!!

冬馬も陰の雰囲気が漂ってはいるものの、そこがテクニシャンな感じを漂わせているので、内容が入ってきやすいのが良いポイントです。

知り合いの奥さんをはじめ、これから色々な女性を開拓しそうな雰囲気がします。

同じ会社に勤めるミステリアスな女性にも手をかけそう…。

美女×テクニシャンをぜひ本編の絵で読んでみて欲しいです!

開栓日誌の全巻無料情報と漫画raw・pdfでの取り扱い

開栓日誌はrawやpdfをはじめとする違法サイトでの取り扱いはありません
コミックシーモアで1巻無料配信中ですが、全巻無料では読めません

コミックシーモアでは、全巻無料立ち読みが可能です。

また、11/22まで1巻無料配信中です。

会員登録でもらえる70%OFFクーポンを利用することで2巻を198円→1円で読むことができますので、ぜひお試しください!

引用:コミックシーモア

違法サイトの利用は絶対にやめましょう

違法サイトの危険性について

Manga rawやpdfなどの違法サイトで読むのは大変危険です。

使っても被害は大したことがないだろうと考えている人もいるかもしれませんが、見るだけでも次のような被害を被る可能性があります。

・個人情報の流出
・マイニング被害(サイト訪問者の端末を使って仮想通貨を勝手にマイニングさせられる)
・著作権侵害により刑事罰

また、こういったサイトで閲覧することで作者に収益が渡らず、新作が出なくなります。

面白い作品を生み出してくれている作者のことも考え、漫画も正規のサービスで購読するようにしましょう。

漫画rawやpdfをはじめとする、違法サイトの危険性については、以下の会社からも発信されています。

開栓日誌を読めるアプリ

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