本記事は、wwwavecomics にて出版されている『賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア~』1巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア~』1巻のネタバレと感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
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『賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア~』1巻:内容
時は大正、西洋文化の入り混じる街並みに何故か懐かしさを感じる___…。
『瑠璃』は自分が前世でハマっていた乙女ゲームの、『大正ノスタルジア~桜華伝』の中に入り込んでいることに気がつきます。
前世ではろくな目に遭わなかった日々でしたが、それでも乙女ゲームを支えに生きていたのです。
ところが予想外のバッドエンドに慌てた拍子にベットから落下し死亡。
不運な人生、不運な最期、前世では報われることのなかった変わりに、大好きな『大正ノスタルジア』の世界に転生できたのではと考えます。
ところが転生したのは『瑠璃』という、主人公の仇役の悪役令嬢にでした。
悪役令嬢ながら主人公を思う瑠璃は、本来自分が依頼したはずの暗殺の取り下げをマフィアの白雪(ハク)に申し出ます。
白雪は資金繰りに来日しているマフィアなので報酬次第で見逃してくれると思ったのです。
ところがこの申し出が白雪を怒らせてしまうことに。
あやうく殺されそうになる瑠璃でしたが、ゲームをやりこんでいる身として白雪にある提案をします。
「ただ殺されるだけなんて興ざめですわ。賭けをいたしません?」
「賭け…?」
白雪に気にいられるぶっとんだ選択をすることにしたのです。
白雪の戦闘スタイルは基本刀を使うので、銃のような飛び道具の整備は疎かです。
そこで故障して不発だったはずの銃で頭を撃つので、死を乗り越えられたら自分の願いを聞いて欲しいと申し出たのですが___?
『賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア~』1巻:感想
乙女ゲームの中に転生しているだけでも驚きの設定なのですが、その中に出てくる仇役の悪役令嬢に転生するのは数奇な運命ですね!
しかもマフィアの白雪が怖い…っ!
報酬は二倍出すと言っているのに、暗殺の依頼を取り下げさせてくれないばかりか、瑠璃の命まで狙うとは…。
けれどそこは伊達にゲームをやり込んでない瑠璃です。
起死回生の一手をうつことは出来ました。
けれど、これで本当に身の安全が保証されたのかどうかは怪しいところで、次巻が気になりますね!
『賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア~』1巻を無料で読む方法
賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア~を無料で読めないか調べたところ、
読めるところはない
との結果でした。
ただ1巻はコミックシーモアにて、10月19日まで165円のところ、108円で購入出来るようです!
会員登録時にもらえるクーポンでさらに70%OFFになるので、31円で読めます。
ご興味あるある方は、ぜひこの機会に『賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア~』をお得に読んでみてはいかがでしょうか。
『賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア~』1巻の内容と感想をご紹介:まとめ
『賭恋ロマネスク~大正悪役令嬢と最狂マフィア~』1巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 主人公は『大正ノスタルジア~桜華伝』の中の悪役令嬢、瑠璃に転生していた
- 乙女ゲームの主人公が好きな瑠璃は暗殺の依頼を取り下げようとする
- 暗殺者の白雪(ハク)は依頼の取り下げを良しとせず瑠璃を殺そうとする
- 瑠璃は機転を利かせて白雪に賭けを申し出る
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 命を賭けた賭けに出た瑠璃ですが、その後の顛末
- 瑠璃を気にいった様子の白雪が迫ってきます!
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。