『かつて女の子だった人たちへ』の全話ネタバレを紹介しています!

▼11/30まで1巻無料▼
1話 (ネタバレ作成中) | 2話 (ネタバレ作成中) | 3話 (ネタバレ作成中) |
かつて女の子だった人たちへのあらすじ
「この男、欲しいな――」
引用元:コミックシーモア
ネイルにメイク、ヘアスタイル……自分の見た目への投資を惜しまないOL・レミ。容姿への自己投資を惜しまないのは、それに見合った男性を捕まえるため――。ある日、幼なじみのユミから気になっている男の人をチェックして欲しいと言われ、ユミの同僚を紹介される。何の気なしに会ったものの、紹介された敬士はレミの結婚相手の条件どストライクのハイスペ!レミはなんとかして敬士を手に入れようと決意。ルックスのいいレミからのアプローチに敬士もまんざらではなさそうで……。華麗なる略奪愛の先に待ち受けるものは――!?
かつて女の子だった人たちへのネタバレ一覧
1話 (ネタバレ作成中) | 2話 (ネタバレ作成中) | 3話 (ネタバレ作成中) |
4話 (ネタバレ作成中) | 5話 (ネタバレ作成中) | 6話 (ネタバレ作成中) |
かつて女の子だった人たちへネタバレ1話
作成中
▼11/30まで1巻無料▼
→かつて女の子だった人たちへ1話詳細はこちらから
かつて女の子だった人たちへネタバレ2話
作成中
→かつて女の子だった人たちへ2話詳細はこちらから
かつて女の子だった人たちへネタバレ3話
作成中
→かつて女の子だった人たちへ3話詳細はこちらから
かつて女の子だった人たちへの感想
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
腹の底が抉られるようだ。女の嫌な部分をストレートに抉ってきますね。非常に好みです。正直絵柄はチープなのですが、それが逆に効いてます。ルッキズムの象徴のようなレミちゃんは、人類の敵のような性格をなさっていますが、誰しも多かれ少なかれ腹の底でこんなこと感じながら生きていると思います。美貌だけが拠り所のレミちゃんと、冴えない見た目ながら性格の良すぎるユミちゃん。レミちゃんと対比するユミちゃんが、他の漫画と違ってリアルに冴えなく描かれているところがこの漫画のポイントですよね。親になって思いますが、詰まるところ育て方で自己肯定感が決まるんですよ。ただレミちゃんが母親になっても子供にルッキズムの呪いをかけると思うのですよ。どこかで断ち切れるといいのですがね。レミちゃんは少女漫画界隈で使い古された典型的な「あざと女子」ではあるのですが、20代という武器を使えるうちにいい男を見つけないと!という賞味期限まで分かっているクレバーさ。むしろ共感しかないです。ただ芸能人の結婚離婚報道でも分かる通り、若くて可愛い見た目やキャラクターで寄ってきた男は、私がおばさんになったら若くて可愛い女へ行くのですよ。ユミちゃんだって、男選びを間違うとサレ妻ですよ。男に振り回され、男に消費される人生になるなかれ!港区女子が幸せの最高峰じゃないぞ。これは全女子へ向けた教訓です。若ければ若いうちに読んでおけば、爪の甘皮取ってインスタしてる場合じゃねーってことに気付けると思います。自分磨きは自分のために!長くなりましたが、この先の展開が気になります。同情の余地はありますが、でもやっぱりレミちゃんじゃなくてユミちゃんに幸あれ!
⭐️⭐️⭐️⭐️
この男は絶対自分と同レベル以下とは結婚しないと思うから、レミちゃんこの先どうするんだろうと続きが気になります(笑) ユミちゃんは性格は柔らかそうだけど、自己肯定感強くて芯のしっかりした人に感じられるので、このまま泣き寝入りはないと思うんだけどな。 やり返すとかそういう方向ではなく、この男よりもっと有能な男性と一緒になるとか、仕事面でもこの男が足元にも及ばないくらい能力発揮するとか、そういうスカッとした展開になるといいな。
⭐️⭐️⭐️
主人公は、絵にかいたような嫌味女子ですね。主人公には、思い切り痛い目にあってもらって、幼なじみには幸せになってほしいと思っているのは、私だけではないはず。 まさか、幼なじみが実は腹黒だった…なんて大どんでん返しなんてないですよね?
⭐️⭐️
レミはほんとに嫌な女。マウントの取り合いはどこにでもあるけど、ユミと言う一人の女性に対しての取り方が半端無い。かと言ってレミも順風満帆では無さそう。男の面で仕返しされて欲しいけど、仕事の面でも制裁を
⭐️
読んでてイライラしてきます。けど現実にこんな人居るよね〜とは思います。リアルを求めてる人にはこのお話良いのかな。。
引用:コミックシーモア
▼11/30まで1巻無料▼
かつて女の子だった人たちへの基本情報

ジャンル | 女性マンガ 略奪愛 |
出版社 | スターツ出版 |
雑誌・レーベル | Comic Lueur |
作家 | 花衣ソノ 砂川雨路 |