本記事は、レジコミ Redにて出版されている『狂眼』12話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
※当サイトは完全な紹介サイトでありません。
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『狂眼』12話:内容
ウヌは眠っていた事に気づいて慌てるも、隣でヒョンも寝ていたのに気づきます。
しかしウヌは驚く様子もなく、急いで髪を整えて服を着替えて今一度ヒョンを見ると…。
(手をかけなかった事嬉しく思うし、ヒョンの姿をちゃんと覚えてから去るから)
と思いながら外に出ると肌寒さを感じます。
そこへ見回りの兵士がやって来て、素性を尋ねてきたので答えるのだが急に意識を失いました。
__________
時は昔に遡り、ウヌは幼い頃から漢字が読めるので、大妃から恭岸君が伝える漢字を大妃に教える役目を与えられます。
恭岸君は才能がある人物ではありますが、父親から愛情を受けて貰えない人物でもあったのです。
ある日、ウヌは大妃殿にやって来た恭岸君が大妃に言っている言葉を記憶し、本に書き写して伝えた事で大妃に褒められました。
それを繰り返しているうちにウヌは恭岸君に興味を持ち、庭園へと向かうとそこには恭岸君がいました。
『狂眼』12話:感想
ウヌは気を失いましたが、これは疲れから解放されたからではないでしょうか。
ヒョンとの相手をして無事生きて戻れることができたから、体と心が安堵したのでしょう。
そのため気を失うまで張りつめていた緊張が解かれて、気絶したんじゃないかと思いますね。
それ故に病気じゃないので、すぐさま意識を取り戻すんじゃないでしょうか。
そして過去編に突入し、ウヌが漢字を覚えていたとは思いませんでした。
大妃は覚えていない事から、ウヌはいい家の出身なのかなと思いましたね。
この時代の韓国では漢字を読める人物は限られているので、いい家に生まれる人物じゃないと会得出来ません。
なのでウヌはいい家に生まれたのか、元々賢いのかのどちらかなのでしょうね。
そして恭岸君は後のヒョンだと思います。
当時は普通の子供だと思いますが、何故今みたいになってしまったのか気になりますね。
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『狂眼』12話の内容と感想をご紹介:まとめ
『狂眼』12話のネタバレや感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- ウヌはヒョンの元を去ると、意識を失った
- ウヌは大妃の命令で恭岸君の言葉を書き写して伝える役目を担っていた
- ウヌは恭岸君に会いに行く
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- ウヌと登場人物の会話
- ウヌの心の声
- 恭岸君の言葉
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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