この記事では「モビーディック ~VIPに捧ぐ大きな〇〇~」の全話ネタバレを紹介しています!
彼女にフラれた勲人は、ひょんな出来事がきっかけで怪しい名刺を手に入れます。
名刺には電話番号と共に意味深なメッセージが書かれており、勲人は意を決して書かれた番号へ電話をかけます。
電話はすぐに切られたものの、その直後、勲人の銀行口座に大金が振り込まれ…!?
そんな、モビーディック ~VIPに捧ぐ大きな〇〇~ですが、購入する前に中身を知っておきたいですよね。
ということで、この記事ではモビーディック ~VIPに捧ぐ大きな〇〇~全話ネタバレをご紹介していきます。
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モビーディック ~VIPに捧ぐ大きな〇〇~のあらすじ
ひょんなきっかけで怪しい名刺を手に入れた勲人。「あなたはVIPたちに贈られる”プレゼント”になるのです」「彼女たちが忘れたくても忘れられない男になってください」自慢と言えるのはカラダ一つな彼にその名刺は高額の対価と共に不倫天国と呼ばれる新都市・田園南が丘で新しい生活をもたらす。
引用元:コミックシーモア
モビーディック ~VIPに捧ぐ大きな〇〇~のネタバレ一覧
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モビーディック ~VIPに捧ぐ大きな〇〇~ネタバレ1話
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モビーディック ~VIPに捧ぐ大きな〇〇~ネタバレ2話
真昼間から赤ちゃんのいる人妻を、どうどうと抱いていた勲人。
彼女の吹き出す母乳に混乱しながら、本当にこんなことをしていいのかと慌てる勲人だったが…。
こんな事態になっていたのは、少し前の話までさかのぼる。
勲人は日雇い労働者として工事現場で重労働を行っていた。
付き合っていた彼女から電話がかかってきたと思えば、突然「別れよう」と言われ…。
「アンタのモノ目当てだったに決まってるでしょ!」
そういわれ、結局彼女とは別れる事になってしまった勲人。
現場にやってきたお偉いさんのボンボンに殴られながら、勲人は立場の違いを痛感していた。
そんな勲人は帰宅途中に、とてつもない美人とすれ違い彼女からあるカードを手渡される。
電話番号と『お金が必要なら連絡を!』と書かれたその紙を見て、勲人は悩んだ末に電話した。
すると、即座に300万もの大金が勲人の口座に振り込まれたのだ!
彼は急ぎそのお金を使って滞納していた家賃や、母親の施設費用などを支払う。
そして美人が待つ場所へと駆けつけ、何をすればもっと大金を稼げるのかと尋ねたのだ!
…そうして、勲人はこうして人妻を押し倒していたのだったが…。
「難しいことじゃないのよ、ただ呼ばれたところに行って抱けばいいの」
そういわれて向かった先は、高層マンションの上階に位置する部屋。
呼び鈴をならして部屋に入ると、そこにはバスローブ姿の美しい女性が待ってくれていた。
「あの…できるだけ静かに、赤ちゃんが寝てるので…」
その言葉にはっとした勲人は、すぐに玄関に飾られた家族写真に目を見張る。
(ひ、人妻ってことか…!)
人妻であることに興奮して張り切った勲人は、彼女を押し倒し激しく抱いていたのだ。
だが、母乳が噴出してきたことで我に返ってしまい行為を止めてしまう。
「…うぅ」
目の前の女性は恥ずかしそうに眼をそらす。
(しまった、これじゃあ慣れてない感じで雰囲気最悪だ)
なんとか気を取り直して勲人は、目の前の人妻を快楽でわからないようにしてやろうと画策する。
そして激しく腰を動かし、待ってと叫ぶ彼女を激しく揺さぶった。
甘い声を上げて震える目の前の彼女に、勲人は胸にむさぼりながら懸命に腰を振る。
「ス、ストップ!」
たまらずにそう叫んだ彼女に、ようやく勲人はハッとして手を放す。
やりすぎたかと焦る勲人の上にまたがった女性は、不敵な笑みを浮かべてこういった。
「敬語は止めて、あとわたしのことはリコってよんでちょうだい?」
そういうと、彼女は勲人の上にまたがり、もっとかわいいと言ってほしいとおねだりをはじめる。
ハッとした勲人は同じくにっこりとほほ笑むと、この恋人ごっこにのっかるべく口を開く。
「かわいいって言ってあげてもいいけど、まずは俺のモノを君の奥までいれてよ」
そういわれたリコはうなずくと、なんとか腰を勲人のモノの上へと移動させた。
勲人のモノは普通の人のモノよりも大きいせいで、リコはいれるのに苦労していたようだったが…。
なんとか先端をおしあてた彼女が、甘い声を上げながら頑張っている。
彼女は高い嬌声をあげながら、ついに腰を深く沈めこむことに成功した。
そのまま勲人に指示されるままに、拙い動きで腰を動かすリコ…。
甘い声をあげて自らのイイところに勲人のソレをこすりつける彼女を見て、勲人もまた限界が近づいていた。
彼女の痴態をみていると、勲人は我慢ができそうもない。
そのまま彼女の腰を持ち上げ、激しく上下に打ち付ける勲人。
「かわいいって!いってよぉ!」
そういいながら激しく上下する彼女を見て、勲人は「かわいいよ!リコ!」と叫んだ。
激しく口づけをかわしながら、さらに深くまぐわっていく二人…!
勲人はそのまま彼女を抱き上げ、今度は正常位にするとまた激しく腰を打ち付け始める。
何度も甘い声をあげるリコを激しく責め立てると、彼女は何度も悲鳴に近いような甘い声を上げた。
そして彼女の中に熱くたぎる、白濁とした液体を注ぎ込む。
2人は荒い息を整えたが、勲人は「もう一回する?」と尋ねた。
だが…。
その瞬間赤ちゃんの泣き声が部屋中に響き渡る。
慌てて立ち上がったリコはすぐさま子供の元へと向かおうとしたが、勲人の出した液がたれ身動きがとれない。
「その、あなたが代わりに行ってあげて!」
自分は急いでシャワーを浴びるから…、そう話すリコにうなずくと勲人は子どもの元へと向かった。
まだ0歳程度のその赤ちゃんを抱き上げ、アタフタとしている勲人。
リコはシャワーを浴びて戻ってくると、彼のその姿に思わず微笑んだ。
「うふふ、いっそこのまま夫になってもらっちゃおうかな」
冗談だといいながら、リコは授乳するところをみていてほしいと言い出して…?
モビーディック ~VIPに捧ぐ大きな〇〇~ネタバレ3話
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↓勲人が引き受けたこの仕事の全容は…↓
モビーディック ~VIPに捧ぐ大きな〇〇~の感想
全編カラーな上にとんでもなく作画が神がかった漫画が登場!
勲人は肉体労働を日雇いで行う、お金に困り続けている男性でしたが体にだけは自信があったようで…。
そんな彼が新しく始めたバイトは大きなイチモツと美しい肉体をいかした、新たな肉体労働でしたね…!
次のお客さんとはどんな関係になるのか…!?
続きが気になりますね!