本記事はCOMIC ROOMにて出版されている『パラダイスへル』4話のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
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『パラダイスへル』4話：内容
行為をした後、静は美香がやらしいと感じていました。
そして目の前にある岸和田の首を見て、我に返ると自分がした事、された事を思い出して後悔。
ゼロスは静が岸和田の首の存在のせいで悩んでいるのを知り、躊躇なく黒い炎で燃やし尽くしたのです。
ゼロスは岸和田の体を燃やし尽くし、これからどうするかを考え始めます。
静は全てゼロスに一任したらやばい事になると感じ、
「これからの計画に関しては自分が行う」
と恐る恐る言うと、ゼロスは静がやる気を出したと感じたのでその提案を受け入れます。
ただ問題は、金銭が無い事です。
途方に暮れている静に対して美香が岸和田が密かに溜めていた金があると言い、その金がある通帳を渡してきました。
そしてお金を卸す事になったのです。
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翌日、銀行に行くもお金を卸す事が出来ませんでした。
理由は卸す額が大金なので、時間がかかるからです。
そうこうしていると警察官達がやって来て…。
「詐欺を働いた岸和田をこれから連行する」
と宣言します。
静はどうやって切り抜けようかと顔面真っ青で考えていると、ゼロスが警察官の首を落としていきます。
「銀行内の者達を全てと行為して配下にしよう」
とゼロスは言い、静は改めてゼロスがやばい人物だと思いつつ、悲しい事にモノは正直なのか大きくなっていたのです。
『パラダイスへル』4話：感想
ゼロスは躊躇なく岸和田の体を燃やしてしまいましたね。
思考とかが人間とは根本が違うので、遺体の存在が目障りながら消してしまえばいいと言う考えなのでしょう。
そして警察が踏み込んできて、岸和田が詐欺をしていた事が明らかになりました。
岸和田が詐欺をしている事は分かっていましたが、隠していたお金の額とかを踏まえると相当あくどい手の詐欺をしていたのでしょう。
静ですが、まだ人間らしい心を残していますが、肉体の方は少しずつ飲まれていっている感じです。
人間達が死亡している状態にも関わらず、ゼロスの銀行内の人間相手に行為して配下にしようと言う発言で興奮してしまうのですから、肉体の方は手遅れでしょう。
それ以前にゼロスが岸和田を始末した事を警察に言わなかっただけで、色々手遅れですけどね。
これからどうなっていくのか、気になります。
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でした！
『パラダイスへル』4話の内容と感想をご紹介：まとめ
『パラダイスへル』4話のネタバレや感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- ゼロスは岸和田の首と体を燃やす
- 静達は岸和田の金を手に入れるために銀行に向かうも、警察官達が来る
- ゼロスは警察官を始末していき、全員と行為して配下にすると言い、静はゼロスを恐れつつもモノが興奮する
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 静の心の台詞
- 静と登場人物達による会話
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
