この記事では「雪辱の花」の全話ネタバレを紹介しています!
主人公一家を没落に追い込んだ相手にどうしても拭えない復讐心を抱えて、懐に潜り込み…。
雪辱の花ですが、購入する前に中身を知っておきたいですよね。
ということで、この記事では雪辱の花全話ネタバレをご紹介していきます。
\11/30まで1〜10話無料/
雪辱の花のあらすじ
眩いばかりの満月が浮かんだ夜、クォン・ヒリャンの無慈悲な刃によってイ・ヨンジョの家門は没落してしまう。一夜にして全てを失ったヨンジョ。彼はその美貌の影に復讐の念を忍ばせ、ヒリャンに近づくのだが…
引用元:コミックシーモア
雪辱の花ネタバレ一覧
雪辱の花ネタバレ1話
とりわけ月の明るい夜のこと――ー…。
その尊大な男はヨンジョの目の前で父親の命を奪いました。
「悔しいか。仕方あるまい。これがそなたの運命なのだから」
こうして一夜にしてヨンジョは全てを失ったのでした。
__________
5年後―。
「旦那様!大変です!向こうでヨンジョが!」
「ヨンジョがどうかしたのか?」
ヨンジョは下働きの人間同士で喧嘩をしていました。
「お前が男色を売ってることなんてとっくに噂になってるぞ!逆賊の息子のくせに!」
ヨンジョは落ちていた石を握りしめます。
止めに入った旦那様は、ヨンジョを別室に連れて行きました。
「変な噂を流されるのはもう懲りたんで、これ以上構わないでください」とつれない態度を取るヨンジョ。
「さては最近、ご無沙汰なんですね?偽善ぶっても旦那さまの真っ黒な腹は見え見えです」
生意気なヨンジョに挑発される形で旦那様はヨンジョに手を出します。
「私の真っ黒な腹を散々利用して肉や薬をくすねていたのはどこの誰だ?」
そういう間にも旦那様のヨンジョへの愛撫は進んでいきます。
「私はもう何も必要ない。だからこんな汚い真似は二度としません」
ヨンジョはそう拒むと部屋を飛び出したのでした。
__________
「死のう」
死んでしまえば無残に殺され、大逆罪の汚名を着せられた父親のことも忘れられる。
ヨンジョは崖の上に立ちます。
その瞬間脳裏をよぎったのは、あの尊大な男の顔でした。
悔しい。
自分が死んでしまっても、難いあの男は生涯権力を欲しいままにするのに。
神がいるならば一度でいい。
この恨みを晴らす機会をください。
そう願ってヨンジョは泣き崩れたのでした。
雪辱の花ネタバレ2話
新しく監司としてきた人物の名は、クォン・ヒリャン。
5年前、ヨンジョの父親を虐殺した人物、その人でした。
ヨンジョは旦那様にお願いして、監営の奴卑たちに混じって働きたいと申し出ます。
一ヶ月後、願い通り監営で働くことになったヨンジョですが、奴卑たちの間でも洗礼を受けます。
一方、クォン・ヒリャンは取り締まるように言われていた東北地方の豪族を野放しにする方針でした。
法で取り締まるだけで奴らを完全に排除はできない。
一先ず警戒を解かせ、その上で誰かが死んでくれればしめたものという寸法です。
しばらく忙しくなるのからと切り上げようとしたクォン・ヒリャンですが…。
「いい気味だな、この濡れ鼠が」
奴卑たちがヨンジョをいたぶっている所へ通りかかります。
ヨンジョは5年前の忘れもしないその顔を前に一瞬立ちすくみます。
「こんな所で騒ぎを起こすとはけしからん!全員鞭打ちの刑にー」
「待て。あの者はただいたぶられていただけではないか」
ヒリャンはヨンジョを解放してやるようにと命じます。
「感謝の至りでございます」
そしてヒリャンはヨンジョの顔を見ると――――――?
雪辱の花ネタバレ3話
「どことなく見覚えのある顔だな」
ヨンジョの顔を掴んだヒリャンは言います。
以前、自分と会ったことがあるか?と。
こいつは数え切れないほどのものを踏みにじりその場に上り詰めたやつだ。
いちいち蹴落とした人間を覚えてはいまい。
そう考えたヨンジョはシラを切ります。
自室に戻って良いと言われたヨンジョはよろけてヒリャンに抱き留められます。
憎しみのあまりそう感じるだけなのか、あいつの身振り一つ一つに鳥肌が立つ―…とヨンジョは感じるのでした。
__________
新任監司の就任祝賀会では両班たちも酒宴に参加しています。
フンが「さすが監司様、素晴らしい人気ですな」と煽てれば、ヒリャンは「自分の力ではない」と謙遜します。
「殿下が野人を国境の外に退けたからですよ」とヒリャン。
フンのほうは体裁を取り繕っていましたが、キルスのほうはそうも行かない様子です。
「野人もいなくなったことだから、次は私たちが目の上のコブなのではないかと思いましてな」
「国が野人を征伐するまで良民を護ってきたのだから、それに相応しい待遇をするのが君子の務めです」
ヒリャンは上手い具合にフンもキルスも丸め込んでしまいました。
しかし収まらないのはキルスです。
その後の2人での酒宴でもフンと揉めてキルスが退席してしまいました。
ところが帰りの道中、とんでもないものを見てしまい――――――?
雪辱の花ネタバレ4話
新任監司の就任祝賀会では、自分のような中間管理職が長く留まる必要はないからと旦那様がヨンジョを訪ねてきました。
「宴会料理を分けて貰ってきた。爪はじきにされてろくに食べていないだろう」
「さっさと事を済ませて帰らせてください」
旦那様の気遣いに応える素振りもなく、淡々と事を終わらせようとするヨンジョに、旦那様の素振りも荒くなってしまいます。
「脱げ」
__________
一方、キルスが目にしたものとは、ヒリャンが庭で男色に耽るところそのものでした。
昼間の聖人君子のような人間がこんな場所でこれみよがしにはしたない真似を…と盗み見てしまうキルス。
ヒリャンが相手にしている青年は「誰か偉い人に見られたら…」と行為に溺れながらも心配する様子。
するとヒリャンは言葉攻めをしたりと、より行為を激しくさせながら「そのことなら大丈夫だ」と言うのです。
両班には体裁があるから見て見ぬふりをするか、目の保養にするだけだからと。
そのことに気がついたキルスは慌ててその場を走り去るのでした。
青年との行為に耽りながら、頭の中ではヨンジョを思い描くヒリャン。
本当に自分の物にしたいものをみつけてしまったばかりだから物足りない――――…。
ヨンジョも絶頂に至るとこのような顔をするのかと考えているので、達してもまだ元気なヒリャンなのでした。
雪辱の花ネタバレ5〜11話
コミックシーモアにて無料で配信中のため、こちらからご確認ください!
\11/30まで1〜10話無料/
雪辱の花ネタバレ12話
投獄されあやうく命を奪われかけていたヨンジョは監司に命を救われた。
このまま牢からヨンジョを出して屋敷から追い出そうとする監司にヨンジョは「ここにいさせてほしい」と懇願するが…。
それを聞いた監司はヨンジョの衣服を脱がすと、突然彼をうつぶせにして組み敷いた…!
背後に監司の屹立した感触を感じ、腰骨を鷲掴む監司の腕をおさえて嫌がるヨンジョだったが…。
「また逃げようという気分になったか」
耳元でそうささやかれてしまい、違うと顔をゆがませながらつぶやくヨンジョ。
結局監司によって上着の紐も解かれてしまい素肌が冷たい空気の下にさらされてしまう。
恥辱と恐怖から口を引き結びじっと耐えようとするヨンジョを見て監司は不愉快そうだった。
そしてその憤りのまま彼の上衣を乱暴に引き下げると、ヨンジョがそんな風にいうなら自分が遠慮をする必要はないといい…。
「尻を出せ」
帽子を脱ぎ捨てると監司は乱暴にそう言い放った。
ヨンジョは壁に手をつくような屈辱的な姿勢になりながら監司にむかって腰をつきだす。
彼はそのままヨンジョの秘所に自身をあてがうと無理やり挿入しようとした。
ところが、ヨンジョのそこはまだほぐれておらず監司の男根を受け入れそうもない。
監司はため息をつくと、ヨンジョの股下へと自身をすべりこませ「太ももをとじろ」とヨンジョに命令した。
そして、監司はヨンジョのモノと自身のモノをすりあわせるようにしながら、彼の細い足にはさまれるようにして自身をしごきはじめる。
(いまさらこんなことがなんだ!慣れてるだろう!)
相手が監司でないと思い込めばいいと思っていたヨンジョだったが締まりが悪いと監司はヨンジョの乳首をつまみ上げた。
その瞬間、甘い声がヨンジョの口から漏れ出してしまう。
痛いからやめてほしいと懇願するヨンジョに監司は「盛り上がってきたのにか?」と意地の悪い笑みを浮かべた。
そしてその大きな手のひらでヨンジョのモノをつかみ上下にしごきあげる。
「や、やめ…!あっ!」
昨日とは違うあまりに激しいその行為に混乱するヨンジョは、与えられる快楽が強すぎるあまりそのまま果ててしまった。
荒い息をしたままとろんとした表情で呆けてしまったヨンジョの顎をつかみ監司は上を向かせる。
「まったく使えない、私はまだだぞ」
くったりとしたヨンジョを抱きかかえるようにして彼は自身が満足するためにさらに激しく腰を打ち付け始めた。
肌と肌がすれあう感触が痛いと嫌がるヨンジョだったが、そんな感覚とは裏腹に下腹部に再び熱が集まり始める。
甘い声をあげつづけるヨンジョの腰をつかみながら監司はついに熱い精液を床へと吐き出した。
強く何度もこすりあげられたせいでヨンジョはふらふらと床にへたりこんでしまう。
その様子を見た監司は「情けのない…これでは間男は務まらない」と叱責するが…。
「つ、次からは、頑張りますから…!」
ヨンジョが震えながらそうつぶやくのをみて、監司はヨンジョの前へとかがみこむと顎をつかみ唇を重ね合わせた!
そのまま激しくヨンジョをむさぼるように口づけを行う。
困惑した様子のヨンジョを見据えると監司は唇をはなしてこう言い放った。
「昨日と同じ顔だ、私にこうされるのが嫌なのだろう?お前の父親を家畜同然に殺した私にこうされることが」
そういいながら監司はヨンジョの腕をつかみ顔を近づけ迫り言う。
「次もこうしたとして、どうやって耐えるんだ?」
↓過激なシーンをぜひ絵で…↓
雪辱の花ネタバレ13話
秘密にしていた事がなぜかすべてがばれていると目を見開くヨンジョ…。
いつから知っていたのかと呆然とつぶやくヨンジョに対して、監司は「経験があるくせに初心な反応をするからだ」と言ってのけた。
ヨンジョの生い立ちを知った監司は情けをかけてやってもよかったと言うが、それなのにどうして自分にこうも縋るのかと尋ねる。
「本当に私の妾になりたいと錯覚しかけた」
という監司の言葉に驚きながらヨンジョは離された手を見つめ、なぜ彼がこんなことをしたのかを考えた。
(そうか、本心を知るためにあえて私を追い詰めたのか!そして、私にはなにもできないと思っている!)
ヨンジョは屈辱に震えながら自身について話し出す。
朝鮮で一番の権力を持った貴族の家にうまれたのに、そこから下賤な身へと転落してしまった。
ずっと家畜同然に扱われ続け病になれば兄とおなじく死ぬ運命…。
そんな状態であったからこそなんでもできるとヨンジョは震えながらも監司を見据え話した。
「それで夜伽か?」
監司は面白そうに目を細めるとヨンジョの下腹部へと再び手を伸ばす。
そのまま先までの行為で赤く腫れてしまった彼の内ももをてのひらでさすった。
「この程度の行為で震えるのにか?」
屈辱にたえ瞼をかたく瞑っていたヨンジョをみて、監司は手を止める。
「よせ、望みがそれであれば夜伽は必要ないだろう」
彼はそのままヨンジョに触れていた手をとめると、立ち上がり牢の入口へと向かってしまう。
「少し待っていろ、数日もすれば身分が元に戻る」
突然の監司の言葉に目を見開いた後、ヨンジョは怒りにわなわなと体を震わせた。
「同情ですか?そんな同情で罪を洗おうと?!」
監司は淡々とした口調で、ヨンジョを抱きしめながら寝て悪夢にうなされてはたまらないと言ってのける。
先までの乱暴な扱いのせいで、ヨンジョの太ももは赤く腫れそしてヨンジョのものとも監司のものとも知れない精液がこびりついていた。
その様子を眺めながら監司は「お前の体から漂う甘い香りのせいで、くらい尽くしたくなってしまう」とこぼす。
「だがそんな反応をされてはな、後味が悪い」
そういうと彼はそのまま一瞥もせずに牢屋をあとにした。
翌朝、昨夜の一件で監司によって脅された戸長は自ら辞職したと報告をされ監司はそうかとうなずく。
そのまま周囲の豪族の動きについて尋ねる監司に部下は「平野の地帯では地元民が強制労働させられているかもしれない」と話し、その場所をクァク・キルスが任されたと語る。
それをきいた監司は以前であったクァクの表情を思い出して笑っていた。
クァクは偶然良いポジションにおさまれたものの、よそからやってきた彼が万戸に良いポジションを与えられたことに周囲はいい顔をしていないらしいと部下は話す。
「配下の多いファン・フンはこの決定に反対しているようですね」
このまま内輪揉めが始まれば監司たちにとっては都合がいいのだが…。
そこへとある知らせを持った部下がやってきた。
「訃報の知らせです、万戸様がお亡くなりになられたと…」
監司は何か思うところがありそうな表情のまま部下を下がらせる。
その様子に、先ほどまで話をしていた部下の1人は「何か…?」と不思議そうにつぶやいた。
「いや、私がしかけた罠だとしても人の死は喜べまい」
彼はそう話すと公務へと戻るのだった。
書状を読みながらも監司の脳裏に浮かぶのは牢で屈辱に耐えながら組み敷かれていたヨンジョの姿だ。
自分に呆れながらも監司はヨンジョへ惹かれる気持ちをおさえることができないでいた。
そして翌朝、公房のもとに「ヨンジョが監使に手を挙げたから牢にとじこめられた」という知らせが入ってしまう。
焦った公房は屋敷を飛び出すと、自分がヨンジョを助けねばと急ぎ足である場所へと向かうのだった…。
雪辱の花ネタバレ14話
ヨンジョが入れられていた牢、獄舎へと速足で急ぐ公房。
ところが、ふいに公房の脳裏に自身を冷たくあしらうヨンジョの姿が思い浮かんでしまった。
「情人にでもなろうと?」
苦し気に顔をゆがませた公房は足を止め、そして引き返した。
(自分ではなく、ヨンジョを助けられる人を探すべきだ…)
一方、牢の中で丸まるように眠っていたヨンジョは世話を任された兵士に悪態をつかれていた…。
「いい気味だ!逆賊の出のくせにたてつくからだぞ!監司様に体を買ってもらえよ!」
そういって食事として持ってきた握り飯に唾を吐きかける兵士だったが、ヨンジョは無反応だった。
彼の頭にはこれからの計画がすべて台無しになってしまったというショックだけが残っていたのだ…。
そのころ、公房は出先で馬にまたがる監司のもとへとはせ参じていた。
公房は監司に頭を下げると「ヨンジョに情けをかけてくださいませんか」と頼んでいたが…。
…公房と話す少し前、監司は奴婢案を眺めそこに記録されていたヨンジョの足跡をたどろうとしていたのだった。
そして、ヨンジョに感じていた既視感の正体を理解した監司は不思議だと部下をよびつけあることを尋ねる。
「ハムンでは逆賊の子どもまでを監営におくるほど見境のない人事を行っているのか?」
その言葉に部下はいいにくそうにこたえた。
「それが…公房様がどうもヨンジョに目をかけているらしく…」
…そんな部下との会話を思い出しながら監司は公房を眺める。
なおもヨンジョの生い立ちは不憫でありどうか情けをかけてほしいと頼む公房に対して、監司はいう。
「お前がヨンジョを逆賊の子だというのに厚遇しているときいたぞ」
このままヨンジョを助けてほしいというのであれば、公房が逆賊の見方だと思われるがいいのかと問う監司。
それに対して、公房は慌ててそんなことはないと伝えるが…。
「ヨンジョに情けをかけてやってもいいが、代わりにお前を公房の職からとくことにするがそれでもあいつの肩を持つか」
しばらく考えこんだ公房は、思いつめた表情でうなずいた。
「ヨンジョが許していただけるなら、どのような罰であろうとも受けましょう」
公房の様子を見た監司は冷めた目で笑った。
そしてヨンジョとまるで恋仲のようにみえると鼻で笑ったあと、今の話は全て冗談だと告げる。
「もとから罰するつもりなどなかった、身分の回復も考えている」
ただ、今のヨンジョは役所の財産として登録されているため代役が見つかるまでは動かすことができないと語った。
公房が驚き目を見開くのを見て、そんなにヨンジョの身を案じるのであれば代わりを果たす下男を連れて来いという。
そんな監司の言葉に公房の瞳には光がもどり、何度も感謝の言葉を繰り返すのだった。
部屋へと戻った監司は、着替えをしながらヨンジョについて考えてしまう。
(ヨンジョについてはもう考えたくもない、そうだ、あいつを手に入れたいと思う前に消えてもらおう)
自分に対して挑発的な視線を投げかけていたヨンジョ…。
自分が彼を手に入れたいと思う前に…。
監司はそう考えたようだったが…。
雪辱の花の感想
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
工房様の浮かばれなさ具合が気になって仕方ない。ヨンジョ…もう少しだけあの人に優しくしてあげて欲しいよ〜と本筋から外れている私です。ストーリー的には、ヨンジョが無茶しないかひやひやして見守っているのと、自分本位なキツいエチしかしない攻めが、相手に対して愛に満ちた行為をしているところを見たいです。ヨンジョも肌白くて美人で好きです。
⭐️⭐️⭐️⭐️
細切れですが値段の割にいっかのボリューム割とある気がします。 定番の設定ながらドキドキハラハラで読み進んじゃいます。 そして絵が綺麗で色気があってとてもよいです。
⭐️⭐️⭐️
韓国BL大好き勢として、あえてワガママを言わせていただきます。ご了承ください。 ●一家が没落して奴隷に堕とされた強気美人の復讐劇、という題材は素晴らしいと思います。画力も文句なしに高い。ただ、見切り発車的な連載というか、ストーリー構成にもったいない部分が多いです。 ●最初はすごく良かった!強気美人の受けがあの手この手で親の仇である攻めに近づこうとする過程はスリリングで、主人公の屈辱感とやるせなさ、それを超える憎しみが伝わってきました。だから期待しすぎてしまったというのもあるのかな。攻めの懐に潜り込んだ途端、物語が失速気味になったような気がします。最初の強かで美しい受けを返してくれ… ●夜画帳の二番煎じ感も否めないのですが、その原因としては 絵柄が似ている 同じく時代劇 横暴な攻めに不憫な美人受けが振り回される展開 という3点が考えられます。 ●レジコミ・beltoon界隈は週刊連載も多いので、これほど高いクオリティの絵で描き続けるのは大変な仕事だと思います。こんな意見の後に言うのは変かもしれませんが、作者様、どうかお身体に気をつけてください。今後の展開に期待しております。
⭐️⭐️
絵はすごく綺麗です。 これをノーマルて見たかった。。イマイチ違和感があります。 そしてずーっとしてる。。
\11/30まで1巻無料/
2〜10話は17日まで無料配信中
雪辱の花の基本情報
ジャンル | BL #苦労人受け#絶倫攻め#主従関係#オリエンタル#復讐 |
出版社 | レジンコミックス |
雑誌・レーベル | レジコミ フーシア |
作家 | snob |