本記事は、TOPCO JAPANにて出版されている『セクストップウォッチ』全話ネタバレや感想を紹介する記事となっております!
・『セクストップウォッチ』が広告に表示されて気になっている
・『セクストップウォッチ』を購入しようか迷ってる
・ 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
※当サイトは完全な紹介サイトでありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
↓会員登録なしで1~3話無料↓
時間停止セッ○スは男の夢!!
※この作品は「DMMブックス」の先行配信作品です。
セクストップウォッチのあらすじ
「おい、あだチン!さっきうちの胸とパンツ見てたでしょ?」
引用元:DMMブックス
安藤翔大は至ってふつーな童貞浪人生。
エロボディのヤンキーに平手打ちを食らう寸前で妖王の能力が覚醒し、
時間を止めることに成功…
「これは俺を殴ろうとした罰だ…!! 」むぎゅ◇
セクストップウォッチのネタバレ一覧
↓会員登録なしで1~3話無料↓
時間停止セッ○スは男の夢!!
セクストップウォッチネタバレ1〜3話
1〜3話はDMMブックスにて無料配信中のため、こちらから本編をご確認ください!
セクストップウォッチネタバレ4話
さくらに呼び出されて、翔大は予備校の女子トイレに連れてこられました。
そうしてそこでは怒っているようなさくらに、「何かしたんじゃないのか?」と迫られる翔大。
しかし、いつもは陰キャな翔大ですが今日はさくらに強気に出ることが出来ます。
「何をされたのか知りたいんだろう?」
翔大はさくらが大声を出してトイレに人を呼ぼうとした瞬間、妖王の力を使い、時間を止めて…?
__________
妖王の能力は前回よりもレベルアップしています。
そのため、翔大が時間を止めたとしてもさくらの意識はそのまま残ったままで…ただ体だけが動けない状態になっていました。
『これは、一体何なの…?』
怯えた様子で、小さく震えているさくら。
『ま、まって…辞めて…っ』
ですが、そんなさくらの様子を気にせず、翔大はさくらの服を脱がせていきました。
そうして次に、スキルでさくらのステータスをチェックする翔大。
すると翔大は、さくらが今まで隠していた性癖を知ることが出来ます。
「へーそんな性癖持ってるんだぁ」
翔大が見たのは、さくらが実はスパンキングや調教、それから陵辱などが好きなMであるなんて情報です。
そのほかにもさくら体の敏感な部分が分かり、楽しくなっていく翔大。
翔大は動けないでいるさくらを強引に犯していき…?
セクストップウォッチネタバレ5話
場面は時間を止める能力が切れてしまい、翔大がさくらの口内で射精してしまった後のシーンです。
時間切れを迎えた翔大。
目の前には、苦しそうにしながらも口に出された精液を飲んでしまったさくらがいます。
『や、やばい…時間の支配が解けたことをバレないようにしないと…』
そんな状況に翔大は、とある咄嗟の嘘を吐くことにしました。
「…じ、実は、妖王の精液にはお前を支配できる能力がある。お前が俺の精液を飲んだってことは、これから俺の奴隷になるってことなんだよ」
「え…うそでしょ…」
それは、翔大が咄嗟に思いついたでまかせでしたが、さくらには効き目が十分だったようです。
「いいか?お前はこのままじゃ、苦しんで死ぬことになる。死にたくないのなら俺の奴隷として相応しい行動をしろよな」
そうして更に、翔大はさくらを追い詰めていき…?
__________
目の前にいるさくらは突然、泣き出し始めました。
というのも、翔大の脅しが効きすぎたようでいつもの強気な態度はなく、すっかり恐怖を感じてしまっているのです。
「お願いします、死にたくなんてないんです!!!」
そう言って、翔大の足元に抱きついてくるさくら。
ですが、翔大がそんなさくらを宥めようとしたころ、女子トイレには他の生徒が入ってこようとしていて…?
セクストップウォッチネタバレ6話
翔大は、さくらとの2回目のセックスで好感度を100%まで上げることができました。
そんなことから、妖王の力はさらにレベルアップしたようで…?
__________
場面はさくらがシャワーを浴びているシーンです。
さくらは自宅でシャワーを浴びながら…今日の翔大とのセックスのことを考えています。
「なんでこの私が、あんな冴えない男の奴隷なんかに!!」
さくらはついさっきまで自分が翔大に抱かれていたことに不満を持っていました。
翔大はクラスでも陰キャで童貞で…色んな男から声を掛けられるさくらが普段相手にもしないような男です。
だからこそ、そんな不満が口から漏れたさくらでしたが…。
「え、な、なんなの…!」
突然、その場に立っていられない程のビリビリとした刺激がさくらの体を襲います。
『嘘でしょ、あいつの悪口を言ったから、まさか…』
さくらの体には何度も何度も電流のような刺激が襲いました…。
__________
「妖王の能力ってまじすげぇ!あのさくらが俺の奴隷になるなんてなー!!!」
場面は変わって、翔大が自室で過ごしているシーンです。
翔大はさくらとのセックスを思い出して興奮気味でした。
そうして、妖王の能力について色々考えていた翔大でしたが…そんな翔大の前にまた、突然ステータス画面が登場しました。
そこには新しい妖王の能力なのか、【さくらが今、主人である翔大のことを考えている】なんてことが書かれており…?
セクストップウォッチネタバレ7話
翔大が妖王の能力を手に入れて少し経ちました。
そんな翔大ですが、妖王の能力によって周囲の女性からも意識されるようになり、今まではどの女性に対しても好感度が0だったものが少しずつ上がってきているようでした。
中には翔大に気軽に挨拶しに来たり、わざわざ隣に座ってくる女子なんかもいて、翔大は今までの陰キャでモテない生活から脱却することが出来ていました。
「あの…と、隣座るね…」
そんな中、翔大の横には緊張した様子の辻本葉月(つじもとはづき)という女性が座ります。
葉月の好感度は8です。
それはさくらを落とした時と比べると、めちゃくちゃ高い好感度のように思えますが…?
__________
授業中になり、翔大は妖王の能力で時間を止めることにしました。
そうして、隣にいた葉月に触ろうとする翔大。
「へぇーこの子処女じゃん。いいよなぁ…処女の子を気づかれずに触れるのが最高なんだけど…」
しかし、翔大が彼女に触った途端、とある警告が翔大の前に現れるのです。
それは葉月との好感度が低すぎるため、翔大にペナルティを加えるというものでした。
「ちぇ。やっぱり、さくらの時がチュートリアルだっただけで、これが普通なんだな」
翔大へのペナルティは、葉月に対して使った時間停止の能力を20秒だけにするというものでした。
そんなことから、急いで葉月の胸に触れる翔大。
たった20秒しかないんだからと、急いで味わっていき…?
__________
それから、授業が終わった後のことです。
葉月と翔大が何気なく話をしていると、嫉妬したのか後ろに座っていたはずのさくらが話しかけてきました。
そうしてさくらは葉月に席を離れるよう命令し、翔大の隣に座ります。
「あのさ…言うとおりにしてきた」
翔大の横でこっそりとスカートをめくったさくらは…?
セクストップウォッチネタバレ8話
翔大は誠也を呼び出して、人気のない建物の裏へと移動しました。
翔大に命令され、仕方なく付いてくる誠也。
そんな誠也ですが目の前で見せられたのは、さくらがすっかり翔大に夢中になっている姿です。
「おい、こいつに見せてやれよ」
翔大がそう命令すると、さくらは少し恥ずかしそうにしながらスカートをめくります。
スカートの中は何も履いていない状態で、さくらは感じているのか太ももまで濡らしていました。
__________
「な、なんだよ、これ…」
誠也の目の前に広がっているのは信じられない光景です。
少し前まで誠也とつるんでいたさくらはプライドが高く、陰キャである翔大になんか見向きもしない存在でした。
なのに、今誠也の前にいるさくらは、そんな翔大に対して従順で、翔大に体を触られても嫌がるそぶりはなく、むしろ嬉しそうにしているのです。
「お前ぇ、ぜってぇ許せねぇ!!!!」
陰キャの翔大にさくらを取られるなんて絶対に許せません。
そんなことから、殴りかかるようにして翔大に近づいた誠也。
しかし、前回と同じように誠也はまた、翔大に殴り返されてしまって…?
__________
「お前はそこで見てれば良いんだよ」
翔大に殴られ膝をついている誠也ですが…翔大の左目が赤く光った途端、体が動かなくなりました。
その場で見ていることしか出来なくなった誠也。
そうして翔大は、見せつけるようにさくらの体を抱いていき…?
セクストップウォッチネタバレ9話
ネタバレを開く
誠也を分からせるため、目の前で誠也が片思いしているさくらを抱いた翔大。
そんな翔大ですが、そんな公開セックスのあとレベルが一気にあがりました。
周囲の女子たちの好感度が上がり、新たに【威圧】なんて能力を手に入れた翔大。
それは、女子に人気になっていく翔大のことを恨めしく思っている男たちを、睨みつけるだけで黙らせることができる能力でした。
『はぁ、それにしてもあいつの呆然とした顔は最高だった』
今は休んでいる誠也の席を見ながら、そんなことを考える翔大。
翔太は昨日のことを思い出しながら、満足げに笑みを浮かべます。
__________
そんな翔大ですが、ふと、前から視線を感じました。
翔大を見ていたのは、昨日話をした葉月という同じクラスの女子生徒です。
『あ?もしかして、俺に興味があるのか?』
他の女子生徒の好感度もアップしていたことから、少し期待して葉月のもとに向かった翔大。
するとやっぱり、葉月は話しかけただけで顔を真っ赤にしており、ステータスを確認すると昨日は8だった好感度が31にまで一気に上がっているようでした。
「あ、あの昨日は大丈夫でしたか?」
誠也との昨日の喧嘩が心配で声をかけてくれた葉月。
「あぁ、あれくらい大丈夫だよ」
翔大はそんな葉月に返事を返しながら、じっと葉月を観察していきます。
『おぉ。これだけレベルが上がったんなら征服クエストも出てきそうだな。…それにしても、なんでこんなに一気に好感度が上がったんだ?』
その後も、葉月と何気ない話をして様子を見ていた翔大。
するとやっぱり、翔大の前に葉月を奴隷にするという征服クエストが登場しました。
『よし、これで2人目だ』
翔大の1人目の性奴隷であるさくらは、不満そうに葉月と翔大が話しているのを見ています。
しかし、翔大は気にする様子はなく、葉月を落とそうと自然に自分の部屋に呼んで…?
セクストップウォッチネタバレ10話
ネタバレを開く
翔大は部屋にやってきた葉月のことを強引にベッドに押し倒していました。
葉月にはキスをするだけでなく、強引に下着まで脱がしていく翔大。
そんな葉月ですが、翔大の手つきに感じていながらもどこか不安そうにしています。
「あの…城戸さんと付き合っているんじゃないんですか?なのに、こんな…」
「さくら?あぁ、あいつは俺の性奴隷だから付き合っている訳じゃない。…まぁ、葉月ちゃんだってそのうち、同じになるよ」
そうして、翔大は葉月を黙らせようと葉月の性器に舌を這わせて…?
__________
「は、はぁ…ま、待ってください!!!」
翔大にクンニされて感じてしまう葉月ですが、それでもまだ翔大に抵抗します。
そうして、翔大の頭を掴んで離れてもらおうとする葉月。
「私…初めてなんです。だから、あの…」
葉月はそう、涙を流しながら告げます。
なにより、葉月は翔大から聞いた性奴隷なんて言葉にも怯えているようでした。
「む、無理です。私、あなたのおもちゃになるなんて…」
「へぇ、こんなに濡らしているくせに」
翔大はまだ余裕のありそうな葉月に、妖王の力を使うことにして…?
__________
翔大は力を使って、葉月の性的感度を上げました。
すると触れてもいないのに、体中に快感が駆け巡る葉月。
葉月の傍にある快感ゲージも上がっていきます。
それから、翔大は葉月のステータスから、とある情報を見ることが出来ました。
「ふぅん、強い男が好きなんだ」
それは、葉月が隠していた性癖のようで…?
セクストップウォッチネタバレ11話
ネタバレを開く
葉月を気持ちよくさせた事で彼女の好感度や自身のステータス等を上げた翔大。
そして自身のモノを無理矢理しゃぶらせ、その間に葉月がMである事を知ります。
そのため、言葉責めをしたり、性感帯の喉を刺激するためにモノを奥深くに入れたりしました。
しかし、翔大は一度辞めて葉月の眼鏡を外してやると…。
「こうまでモノ欲しがっていそうな秘部を放置するのも可哀想だから、今すぐ初めてを卒業させてやる」
と言って入れようとするも、葉月は初めてを卒業する事に恐怖を覚えていました。
しかし、翔大は彼女の言葉を無視して入れて初めてを卒業させたので、初めてを卒業した痛みを気持ちよさに変えるスキルを会得。
そのため、葉月は気持ちよく感じて、そのまま気持ちよくなりました。
「鬼畜な真似を沢山行えば、色んなスキルを会得できるようだな」
と翔大は思いながら気持ちよくしていく。
やがて限界が来たので、葉月の秘部の中に液体を出すのでした。
セクストップウォッチネタバレ12話
ネタバレを開く
葉月と部屋内で行為をしている翔大。
行為の声は隣の部屋にいる香奈恵の耳にも入っていて、勉強に集中できなかったのです。
エッチなビデオを大音量で聞いているのだと思った彼女は抗議しようと向かいます。
__________
その事を知らない翔大は引き続き葉月と行為を続行。
先程と同じように彼女の秘部に液体を出した翔大は行為を終了させ、葉月に連絡先を登録するように命じます。
そうしたらドアを叩く音が鳴ったので、翔大は上半身裸の状態で対応しようとします。
ドアを開けると香奈恵がいて、彼女は翔大の裸を見て…。
(肉体が仕上がっているし、何か体が興奮しているし、何故こうもドキドキしているの!)
と思う香奈恵。
翔大が近づけば近づくほどに、その興奮やドキドキは余計に高まっていきます。
翔大も目で香奈恵の好感度は初めて知り合った時より高くなっているのに気づき、わざと距離を詰めました。
そうしたら葉月が現れて、香奈恵の事を姉と呼びます。
香奈恵は全てを察し、ちょっと話し合いをしようと怖い顔をしながら言いました。
セクストップウォッチネタバレ13話
ネタバレを開く
葉月が香奈恵の妹だと判明し、翔大は香奈恵と共に喫茶店へと向かう事になりました。
香奈恵は色々言っていましたが、翔大は征服クエストの方が気になっていたのです。
内容は1週間以内に彼女を奴隷にする事で、上手くいけばレベルや能力が上がる事が可能でした。
しかし、その反面1週間までに何とか出来なかったら能力が消えてしまうのです。
そして香奈恵は翔大を快く思っていないので、何らかの方法で屈辱を与える事で征服させないといけません。
香奈恵の頼みは葉月との接近を禁じてほしいと言うもので、今の葉月は浪人生なので恋愛していること自体が許せなかったのです。
そう言っていると、特に翔大が何かしたわけでもないのに勝手に屈辱の数値が上がっていました。
これなら問題ないと思った翔大は言いたい事を言って帰ろうとする彼女に対し…。
「接近するなと命じられたけど、それは出来ない相談だよ。何より葉月とは恋愛関係ではない」
と言って、葉月としていた事を香奈恵の口から言わせようとし、彼女は恥ずかしがっていて、数値も上がります。
そして能力を発動させて時間を止め、いたずらをしようとする翔大だったが、香奈恵は抵抗していて口だけは動かせる状況でした。
「葉月とはただ行為をし合う間柄であり、とても気持ちよさそうに声を出すいい女だ」
と翔大は言うと彼女の数値は上がり、そして彼女の服を脱がしていきます。
脱がす事で上半身を全裸にさせ、それによって数値も大幅に上がっていったのです。
セクストップウォッチネタバレ14話
ネタバレを開く
香奈恵の服を脱がして上半身を裸にさせることで、彼女の屈辱の数値を上げた翔大。
翔大は彼女の裸を眺めていると、香奈恵は何とか手を動かして胸を隠します。
そして脅しをかけるも、時間が止まっている今脅しは無意味でした。
翔大は彼女の手をどかして胸を触ったり、お尻を叩いたりして順調に数値を増やしました。
更に香奈恵のズボンを脱がし、丸出しになった秘部を舐めていく翔大。
気持ちよくなっていく彼女を尻目に翔大は本番と言わんばかりにズボンを脱ぎ、モノを入れようとします。
香奈恵は口でやめるように言うも…。
「葉月と会わせないのと引き換えに相手をしてくれるんでしょ?」
と翔大は言います。
それでも香奈恵は荒い口調で抵抗したので翔大はモノを彼女の秘部に入れるのでした。
スキルのお陰で香奈恵は初めての痛みが快楽に変わって気持ちよくなっていて、翔大も満足げにしていました。
そして時間もないのもあって翔大は急いで彼女の中に液体を出し、それによって数値はマックスになったのです。
報酬も貰えたばかりか、彼女の征服度も高まりました。
セクストップウォッチネタバレ15話
ネタバレを開く
香奈恵を気持ちよくさせ、屈辱の数値をマックスまで上げて、報酬まで受け取った翔大。
何時の間にか家に戻っていて、鏡の前で自分の肉体を眺めていました。
報酬によってそれぞれの数値も上がっていたので、完全に調子に乗っていたのです。
そんな中、香奈恵が怒りながら帰宅する音がしたので、驚きます。
翔大もちょっと無茶苦茶しちゃったと思いつつも、余り反省していなかったのです。
そして困った事に食費もなく、翔大は相当困り果てていましたが…。
「待てよ、時間停止の力で何とかなるんじゃ!」
と思いついたかのように言い、コンビニに向かいました。
__________
コンビニに向かい、時間を止めたら5分だけ止まります。
そして色々手に入れていくと、バイトをしている女性を見つけました。
その女性はアイドルを目指している木村と言う女性で、胸に触れようとしましたが好感度が無いので出来ませんでした。
「アイドルを目指す子が近所にいるとは思わなかった。手を出したいけど出来ないし地道に好感度を上げるか」
と翔大は呟き、時間が停止するまでにコンビニから出ました。
しかし、悪い事をしたので時間停止の時間が長くなり、時間停止中に動かしたい人物に対して能力解除する事が可能になります。
__________
その後、翔大は家に戻ってベッドの上でサンドイッチを食べながら、自分のモノを呼び出した葉月に舐めさせていたのです。
そしてさくらもやって来て、葉月に怒りを抱くのでした。
セクストップウォッチネタバレ16話
ネタバレを開く
翔大のモノを葉月がしゃぶっているのを見たさくらは彼女を蹴飛ばし、怒りをあらわにします。
翔大は何とか宥めようとするがさくらは自分より綺麗じゃない葉月が相手をしている事に怒りが収まりませんでした。
「余り図に乗るなよ、遅刻してきた分際で」
と翔大はさくらを一喝し、全裸になってスクワットを行い、反省の言葉を口にするように命令しました。
さくらはその通りにし、終わった後は翔大の命令で傍に座るも、翔大の手でお尻たたきの体勢にされてしまい、秘部を弄られてお尻を叩かれます。
翔大はさくらに葉月を、葉月をさくらに紹介しました。
それか翔大はさくらに対して…。
「葉月は行為に関する技量が高いわけじゃないから、上手くなるように指導してほしい」
と命令し、さくらは了承して葉月の前で実演します。
セクストップウォッチネタバレ17話
ネタバレを開く
翔大の命令で葉月に行為の指導をする事になったさくらは手始めにしゃぶり方の指導する為、翔大のモノをしゃぶります。
やはり経験が豊富なさくらにしゃぶられたのもあり、翔大は気持ちよく感じていたのです。
さくらはしゃぶるのを途中でやめて、葉月に自分と同じようにやるように言うも彼女には無理でした。
「やれやれ、一から指導しないといけないわね」
と言いながら、絶対に気持ちよくさせると言う気構えの重要さを説きます。
葉月は試しにやってみるも、最初よりは多少マシになったくらいでした。
さくらは頭を抱えながら、自分のやり方のしゃぶりを行い、葉月も同じようにやります。
2人のしゃぶりによって翔大は気持ちよく感じている中、クエストが届いたのです。
その内容は2にんのしゃぶりを耐え抜く事で、耐えきれなかったら妖力が1つ減少すると言う仕組みでした。
しかし、既に限界に近かったのでさくらの口に出してしまい、妖力が1つ減少。
「大変な思いをしてまで手に入れた妖力を減少させておいてただで済むと思うな、お仕置きをしてやるから覚悟しろ」
と八つ当たり気味に翔大はさくらの秘部にモノを入れたのです。
セクストップウォッチネタバレ18話
ネタバレを開く
さくらのせいでステータスが減少したので、怒り心頭の翔大は彼女の秘部にモノを入れます。
さくらは入れられてすぐに気持ちよくなっていて、またそうなろうとしていましたが葉月の前ではそうなりたくないので耐えていたのです。
しかし、翔大に胸を触られたせいで気持ちよい表情に変貌。
その間にも葉月が秘部を濡らしていたので、翔大は彼女を近くに招くと…。
「自分のモノとさくらの秘部をしっかりと舌で舐めろ」
と指示すると、葉月は命令通りに行います。
ただでさえ気持ちよく感じているのに、これ以上されたら不味いと思っているさくらは止めようとしても、葉月は無視して舐めました。
2人に責められたさくらは気持ちよくなったのです。
翔大は葉月についたさくらの液体を指ですくって舐めさせると、すぐさま彼女の秘部にモノを入れて腰を振ります。
セクストップウォッチネタバレ19話
ネタバレを開く
まだ翔大は気持ちよくなっていないので、葉月で気持ちよくなろうとモノを秘部の中に入れます。
しかも葉月も入れた瞬間に気持ちよくなったので、2人を一瞬で気持ちよくさせたので隠しクエストをクリアしたのです。
スキルとボーナスポイントを手に入れ、妖力アップとガールズリンクと言うスキルを入手。
更にインキュバスの目がレベルアップし、パッシブを使えるようになりました。
色々と強化されたので翔大は葉月が一人で満足したのを許し、腰を振り続けて彼女を気持ちよくさせます。
そうしたらパッシブが発動し、葉月の胸が光ったのを確認して触ったら彼女は気持ちよくなったのです。
しかも胸の突起物を触ったら余計に気持ちよくなります。
「大体わかった、対象が気持ちよくなる場所を光で知らせてくれるんだ」
と翔大は口にするも、すぐに相手を気持ちよくさせてしまう事から大したスキルではないように感じていたのです。
そして葉月を自分の上に乗るように指示しつつ、ガールズリンクを発動。
ガールズリンクは一定の好感度を持っている女性と奴隷の感覚をリンクさせ、同じ快楽を与えるというものでした。
翔大はさくらと葉月の感覚をリンクさせ、葉月が翔大のモノを秘部に入れるとさくらも同じ感覚を味わいます。
セクストップウォッチネタバレ20話
ネタバレを開く
ガールズリンクのせいで、葉月の秘部に入っている筈の翔大のモノが、自分の秘部に入っているように感じているさくら。
スキルの影響で翔大も葉月も気持ちよくなっていたのです。
そして葉月は腰を振っていくと、さくらは勿論翔大も気持ちよく感じていたのです。
(このスキルのせいで、まるで2人の秘部にモノを入れている気分になる)
と翔大は思うと、一旦スキルをストップさせます。
その影響でさくらは気持ちよくなれなかったので…。
「一人で気持ちよくなろうとするな。物足りないなら自慰でもしていろ」
とさくらに言った翔大は香奈恵とリンクします。
そして葉月からモノを抜き、秘部を弄ると共にモノをしゃぶらせるのでした。
__________
その頃、香奈恵は部屋の中でこの前の翔大との行為を思い出し、憤慨していました。
本来なら通報したいところだが証明は出来ないし、体がもう疼いているので葛藤していたのです。
そんな中、スキルの効果でリンクし、翔大に秘部を弄られ、モノをしゃぶらされている感覚を覚えます。
そして翔太達と同じタイミングで気持ちよくなるのでした。
セクストップウォッチネタバレ21話
ネタバレを開く
香奈恵は翔大のスキルによって感覚がリンクされ、葉月と同じ快楽を受けます。
そのせいで気持ちよくなってしまい、それを何度も味わってしまったせいで眠ってしまい、おまけに翔大に行為をされる夢を見てしまっていたのです。
しかも目覚めた時間が午後1時だったので焦りを覚えると、いきなりチャイムが鳴ります。
翔大ではないかと警戒するが、葉月の声がしたので安堵しながらドアを開けると…。
「ご無沙汰してます」
と翔大がいて、コートを着ている葉月もいました。
香奈恵は警察に知らせようとするも葉月が阻止し、香奈恵は翔大の事を伝えようとしても…。
「翔大は自分にとっては主であり、この世で誰よりも愛している人だよ」
と言います。
翔大は香奈恵に用があり、その用は葉月と共に行為をして楽しもうとしていたのです。
香奈恵は彼が能力を使う事を警戒するが…。
「香奈恵には手を出さないから安心しろ、手は出さないけど葉月との行為を見てもらうから」
と翔大は言って葉月の首元にキスし、コートを脱ぐように命じると彼女はコートを脱ぎ捨てます。
そうしたら全裸姿だったので香奈恵は驚き、翔大は葉月を褒めながらディープキスし、胸を触っていきました。
葉月も姉の前でこんな目に遭っているのに逆に心地よく感じていたのです。
「姉が翔大のものになった場合、序列はどうなるの?」
と葉月は尋ねると、翔大は香奈恵が一番下っ端だと言うと安堵します。
そして翔太は葉月の秘部に手を入れ、葉月が気持ちよくなる瞬間に香奈恵と葉月をリンクさせ、香奈恵は葉月と同じタイミングで気持ちよくなるのでした。
セクストップウォッチネタバレ22話
ネタバレを開く
葉月とリンクした事で彼女と同じように気持ちよくなる香奈恵。
「ひょっとした、これしきの事で気持ちよくなったのか?」
と言う翔大の言葉を否定する香奈恵だったが、言葉とは裏腹に屈辱に感じてポイントが溜まります。
香奈恵が感じている様子を見て、モノを大きくした翔大は部屋に上がり、ベッドに座って葉月に舐めてもらおうとするも…。
「幾ら主でも姉に対して何もしないのはどうかと」
と葉月は言って香奈恵の服を脱がしつつ、彼女の耳元で天才である香奈恵が好かなかったと口にします。
更に葉月は翔大を悪しく言う香奈恵を引っぱたいて、激怒したので翔大も驚きました。
そして葉月は翔大の元に行き、モノをしゃぶっていくのだが、リンクしている香奈恵の口元もモノをしゃぶっているような口になります。
香奈恵は屈辱に感じながらも、次第に快楽に感じ始めていきました。
そして翔大は葉月と本番を迎えることになり、その際に香奈恵の弱いところを突きながら葉月を気持ちよくさせようとしていました。
セクストップウォッチネタバレ23話
更新予定です。
セクストップウォッチの感想
『セクストップウォッチ』はその名の通り、時間を止めて女の子にいたずらし放題なお話です!!
男なら誰でも夢見たシチュエーションなはず!
ある日突然おかしな力を得た主人公の翔大。
自分の力に混乱していた翔大が、力を使いこなし、女の子たちをめちゃくちゃにしていく様をぜひ絵で見てみてください。
↓会員登録なしで1~3話無料↓
時間停止セッ○スは男の夢!!