この記事では「転生先でメタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しました」の全話ネタバレを紹介しています!
今まで画面越しで憧れていた王子からまさかの告白!
しかし、自分がキャラクターとは全くの別人。
しかも転生してきた人物であることに耐えられずにカミングアウトすると…。
そんな転生先でメタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しましたですが、購入前に中身を少し知っておきたいですよね。
ということで、この記事では転生先でメタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しました全話ネタバレをご紹介していきます。
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転生先でメタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しましたのあらすじ
あなたを手に入れるために完璧な王子として振る舞ってきた男の 醜い本当の姿をお見せしましょう――。
乙女ゲームの世界へ転生してしまった主人公・マイ。
転生先のヒロイン・ソフィア(ソフィ)として、
王子・アルベール(アル)の告白イベントまでなんとかたどり着く。これまで画面越しでしか見たことのなかったアル。
そんな彼からの直接の告白に胸が高鳴るものの、
アルが好きなのはソフィであって自分ではないという罪悪感から、
マイは告白を断り、自分がソフィではないことを説明する。笑顔になったアルの様子に、理解してくれたと胸を撫で下ろした次の瞬間、
マイは壁に押し付けられてしまった。「あなたが何も分かっていないということが、大変よく分かりました。」
豹変したアルに無理矢理キスされたと思うと、
猛った局部を押し付けながら自慰をされて、そのまま…。品行方正な王子・アルのこれまで見たことのなかった激しい欲望を身体に直接ぶつけられて、
引用元:コミックシーモア
マイは快楽に翻弄されながらも、必死に気持ちを伝えようとするが…。
転生先でメタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しましたのネタバレ一覧
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転生先でメタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しましたネタバレ1話
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転生先でメタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しましたネタバレ2話
気が付いたらオトメゲームの世界に転生していた主人公の女性・ソフィアは、最愛の推しキャラに告白されている最中だった。
彼女の推し・アルベールは金髪の王子様で、彼は彼女の選択していたアルベール攻略ルートの通りに告白をしてきていたのだ。
主人公の女性がソフィアの中で目覚めたのは1年前…、それまでのソフィアは完璧人間だったのだが…。
(私がきてからソフィアはドジでダメな女の子になっちゃった…)
こんな自分をアルが好きになってくれるわけがない。
そう思っていたソフィアはアルベールからの告白を断ってしまう。
これ以上アルベールにソフィアであると偽り続けることはできないと思ったソフィア。
どうしても耐え切れずに「自分は偽物なのだ」と伝えてしまった。
「私なんとかソフィアに戻ってもらえる方法がないか探してみるから…」
その言葉を聞いた瞬間、アルベールは顔つきをかえてソフィアに迫った!
彼は突然ソフィアに深く口づけると、興奮した自身をおしつけ「今のソフィア」を抱きたいと発言したのだ!
混乱したまま目の前の見たこともないアルベールを見つめるソフィア。
そんな彼女に、アルベールは醜い自身の欲望を押し付けようとして…!?
「想像だけで我慢していましたが、もうこれ以上は…」
そういうとアルベールはソフィアの手を握りしめ自らの猛ったソレに触れさせた。
その瞬間、ソフィアの手の中でアルベールは白濁の液を勢いよく吐き出してしまう…。
「ずっと想っていた貴女に触れられたから、すぐでしたね」
アルベールの興奮した様子を眺めていたソフィアは、自然と自分も興奮がたかまってしまっていたことがわかった。
慌てたように足をとじ、けして下着を見られまいとするソフィアだったが…。
アルベールはガバっと彼女の両足を開くと、彼女の奥が濡れていることにほくそえんだ。
「おやおや…」
「ち、ちがうの!これは!」
慌てて弁明するソフィアだったが、アルベールはパンツを何度も指でこすりあげていく。
さらにそのぬかるんだ奥へと指を突き入れられ、ソフィアは恥ずかしさから抜いてと叫ぶが…。
アルベールは指を何度も抜き差ししながら、ソフィアがいかに発情しているかを解説しだした。
さらに、こんなになっている貴女を放っておけないからと激しく指を動かし始める。
奥の一番気持ちがいいところを押しつぶすように触られ続け、ソフィアはどんどんと快楽に顔をゆがませていく。
「ねえほら、イッていいんですよ?」
そういわれ、ソフィアは激しい快楽の波にのまれついに果ててしまった。
放心する暇もなく、膝からおろされたソフィアはそのまま彼のソレで貫かれてしまう。
一突きされただけで再び果ててしまったソフィアをみてアルベールはさらに興奮した様子だった。
「気持ちがいいですね…」
アルベールはソフィアの中を堪能するように腰を動かしていたが、ふと腰を引き彼女の中から自身を引き抜いた。
(…?)
不思議そうな様子でアルベールを伺いみたソフィアは、いきなり背後から持ち上げられてしまう。
そしてそのまま足を開くようにして抱き上げられ、彼女の奥深くにアルベールのモノが突き入れられた!
突然最奥まで突き入れられたせいで、感じたこともない快楽に頭の中で電気がはぜるような状態となったソフィア。
快楽に甘い声を漏らしながら、だらしなく口を開けて放心するほかないのだった…。
そんな彼女の奥にたっぷりと白濁の液を流し込んだアルベールは、呆然としているソフィアにいう。
「ほら、さっき貴女の手に出したものが注がれているんですよ」
その言葉にアルベールの昂る想いを感じたソフィアは、さらに赤面し切なげな表情に…。
アルベールはそんなソフィアを眺めながら苦しそうにつぶやいた。
「かわいそうなソフィア、もう二度と清らかな貴女には戻れませんね」
「大嫌いな僕に抱かれて、さぞ僕を憎むでしょう」
畳みかけるようにつぶやかれるアルベールの声に、ソフィアは驚き嫌いではないと反論するが…。
アルベールはそれならどうして離れようとしたのかと激しく詰問した。
そして、再び彼女の中に自身をうずめこみ腰をうごかしはじめる。
彼女が完璧なゲームの主人公・ソフィアではなく、転生したソフィアだから好きだというアルベール。
「ねえほら、今貴女の中に誰がいるんですか?」
意地悪く顔をゆがめ、アルベールはそう耳元でささやいた。
そしてソフィアの奥を再びいじめるように、何度も自身のソレでさしつらぬく。
甘い声でアルベールの名前を呼ぶさまに、彼は満足げだったが…。
「私はっ!アルベールが大好きっ!」
快楽の声にまじらせ、そう本心を吐露したソフィアにアルベールは憤慨した。
「嘘をつくな!」
「う、うそじゃないっ!」
ソフィアは涙ながらにどうして彼の告白を断ったのかを話し始めた。
自分が転生した少女は、完璧でなんでもできるソフィアだった…。
それなのに転生してきた自分は平凡で何の才能もない、がんばるしかない自分だったから…。
そんな自分ではアルベールに釣り合うはずがないと涙するソフィアに、アルベールは首を振る。
貴女だから自分は好きになったのだと、彼はいいソフィアを優しく抱きしめた。
そして、悲し気に眉尻をさげると「こんな僕には幻滅したことでしょう」といってソフィアから離れようとしたのだ…!
ソフィアは慌ててアルベールを呼び止めた。
「幻滅なんて!私はむしろ自分に興奮してもらえてうれしかったです!」
好きな相手から求められるのは、正直いい気分だったと語るソフィア。
そしてようやくいつもの優美な笑顔を浮かべたアルベールは、ソフィアを抱き上げた。
「本当の名前はなんというのですか?」
「あ…マイ、です」
転生する前の本名・マイという呼び名を教えると、アルベールは嬉しそうにその名を呼んだ。
そして彼女にもう一度、体をつなげなおすチャンスがほしいといいだす。
困惑するソフィアにあえて甘える王子の表情を作ってOKの返事をもらったアルベール…。
彼はにっこりと笑うと、ベッドへと彼女を連れて行くのだった。
転生先でメタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しましたネタバレ3話
作成中
↓いよいよ始まる甘々タイム!ソフィアはどんなふうに愛されちゃう!?↓
転生先でメタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しましたの感想
大満足の濃厚な描写盛りだくさん!
ちょっとドSなアルベールの容赦ない攻め模様に、主人公は翻弄されとても気持ちよさそうでした…!
CGイラストかと思うほど丁寧な塗りが全ページで展開されているので、内容そのまま本当にオトメゲームを見ているようです。
3話完結なのでサクッとよめるのもいいですね!
一気に読むと満足感がすごいので、オススメのTLコミックですよ!