この記事では「隣の元カレくん」の全話ネタバレを紹介しています!
北海道の室蘭に住むバツイチの黒木愛梨の隣の部屋に元カレの稲葉が引っ越してきました。
黒木と稲葉が付き合っていたのは高校時代で、遠距離恋愛になってしまい破局。
大好きすぎて遠距離恋愛に耐えられずに別れてしまったため、黒木はまだ稲葉に未練があり…!?
そんな、隣の元カレくんですが、購入する前に中身を知っておきたいですよね。
ということで、この記事では隣の元カレくん全話ネタバレをご紹介していきます。
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隣の元カレくんのあらすじ
黒木愛理、40歳。ある日隣の部屋に高校時代の忘れられない元カレ・稲葉が引っ越してきた!? お互い好きなまま別れた二人は、20年以上経っても相手のことが気になってしまい…。アラフォーなのに純情!? 北海道・室蘭を舞台に織りなす熟成男女のすれちがい復縁ラブ、開幕!!
引用元:コミックシーモア
隣の元カレくんのネタバレ一覧
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隣の元カレくんネタバレ1話
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隣の元カレくんネタバレ2話
高校時代の元カレ・稲葉とお隣さん同士になってしまった黒木。
高校時代孤高のギャルとして生活していた黒木だったが、稲葉はチャラ男の人気者だった。
付き合っていた時は楽しかったな…、と思う黒木だったがもう20年も経過して今は40歳だ。
それでも当時出会ったきっかけとなったお菓子・ポッキーを買ってしまった黒木。
偶然帰宅したときに稲葉とすれ違い、彼からポッキーを買っていることを指摘された黒木は赤面してしまう。
「お、おもいだして、それで…」
そんな彼女ににっこりとほほ笑むと、稲葉は連絡先を聞き出して話したいからご飯を食べに行こうと提案するのだった。
それからしばらくして、すっかり大きくなった娘にあいにきていた黒木。
そう、黒木には一人娘がいたのだ。
バツイチの黒木だったが、わざわざ子供がいて離婚していることを稲葉に言う必要はないと娘にいう。
そして楽しみにしていた稲葉とのデートは、黒木の希望でファミレスとなった。
そこで当たり障りのない会話を繰り広げる2人。
大切な元カレだったから適当な会話をしたくはなかったと考える黒木だったが、デートは終わっても何も進展しない。
帰宅した後稲葉がベランダへ出た気配を感じた黒木は、意を決して自分もベランダへと出た。
「私こどもがいるの!あと離婚してバツイチ!」
その話を聞いた黒木は「知ってたよ」という。
実はお互いに黒木が結婚した、稲葉が離婚したという話は地元の友達から聞かされていたのだ。
この情報にお互いショックを受けていたことをしり、2人はまた一緒にデートしようと約束するのだった。
…実は、黒木からみた稲葉はものすごくクールでかっこよく見えていたのだが…。
「知ってたよ」とすかした発言をしてデートに誘っていた稲葉は、男子高校生のごとく一喜一憂していた。
ベランダからもどった稲葉は黒木がわざわざ話に来たのをおもいだして、思いっきりガッツポーズをしていたのだ。
稲葉にとって黒木は初恋の女性で、口下手でどこか抜けているかわいい彼女だった。
高校時代の後半に稲葉が茨城で暮らすことになってからも、黒木とは遠恋を続けていたが…。
「私寂しくて来てほしいっていっちゃうよ…!稲葉は家族のために頑張ってるのに!もう別れよう!」
黒木からそう切り出され、どうすることもできず稲葉は結局黒木と別れることになったのだった。
このショックをずっと引きずり続けてきた稲葉は、当時は自暴自棄になり適当に恋人を作ったりもしていた。
その度に高校時代の友人たちから連絡が来ては、黒木と連絡しなよといわれるが稲葉はそれを拒否していたのだ。
そうやって過ごし、19歳になった時だった。
「なあ、黒木デキ婚だって」
その事実を友達からきいてようやく、自分がまだ黒木を好きだったこと。
黒木と別れてからも彼女に真剣に向き合う必要があったことを自覚した稲葉。
それ以降は真剣な恋愛を行い、元嫁とも良好な関係を離婚する時まで築いたという稲葉。
40歳になってから地元である北海道へ戻ることになり、どこに住むか考えていた稲葉はふと黒木を思い出した。
彼女はまだ室蘭で暮らしているという事を思い出し、室蘭にある家を借りたのだが…。
そうしたらお隣さんになってしまったのだ。
久々に出会った黒木はかわいくてきれいで、初恋の感情が揺り起こされた稲葉はどう接するか悩んでいた。
それでも勇気を振り絞りデートへと誘った稲葉だったが…。
(当たり障りのない会話で、バリアはられてるのまるわかりだな)
黒木からの警戒心のようなものを感じ取った稲葉は、まずは友人になるところからだと思いなおす。
ところがベランダにやってきた黒木から「私はバツイチで子持ちなの!」と言われ…。
黒木が自分に対してどんな感情を持っているのか判断しかねていた稲葉。
「明日ごはんたべにいかない?」
そう尋ねた稲葉だったが、返事は…。
「ごめん無理」
このまま引き下がっていいのか、そう悩んだ稲葉はその日の夜玄関前で黒木を待つことに。
彼は室蘭にきたのは自分が黒木に会いたかったからだと告白し、付き合ってほしいと告げたのだった…!
…時は少しさかのぼり、ベランダで稲葉から二人で仲良くしたいと遠回しに言われた黒木。
彼女はまだ好きだった稲葉からそういわれ当然舞い上がっていた。
ところが、そこへ稲葉から「明日ごはんいかないか」と連絡がきてしまう。
明日は高校からの友人である早貴とごはんに行く約束があるから無理だと返す黒木。
そして翌日、早貴とその旦那さんが経営する章のレストランで食事をとり、彼女は隣に稲葉がこしてきたことや、なんだかんだもう一度おつきあいができそうだという話をしだすのだった。
二人の復縁をきいて章も早貴もホッと一安心という様子を見せる。
高校時代は稲葉とわかれてゾンビのようになっていた黒木…。
追い打ちをかけるように、稲葉に新しい彼女ができたときかされてしまった黒木は取り乱したりもしていた。
「だからわかったんだ、お互いを好きでいるのって奇跡なんだって」
その黒木の言葉に早貴はほほ笑んだ。
「ところで好きだよっていわれてなんて返したの?」
彼女にそう言われた黒木は眉間にしわを寄せる。
「あれ?私返事してないかも」
ご飯なんて食べてる場合じゃないから早く返事を言いに行け!と怒られてしまった黒木。
大急ぎでまずは仕事に戻った黒木は、仕事が終わったら急いで稲葉の元へと向かおうと決意するのだった…!
そのころ放っておかれた稲葉は…!?
隣の元カレくんネタバレ3話
黒木がマンションに戻ると、稲葉の部屋に電気はついていなかった。
まだ帰ってきていないなら部屋の前で待とうかなと考えながら階段を登っていると、稲葉が部屋の前で座っていた。
稲葉は黒木と会うなり、これまでの経緯を説明しだす。
「色々あって北海道に戻る事になったとき、場所はどこでも良かったけどまだ黒木が地元に残ってるって聞いて室蘭にした。どうなってもいいから会いたかったんだ。俺と付き合ってほしい」
突然の告白に驚く黒木。
稲葉は何も言わない黒木にしびれを切らし、なんでもいいから喋ってくれと頼む。
顔を覗き込むと、黒木は顔をグシャグシャにしながら泣いていた。
「私を思い出してここに来たの?」
黒木が言うには、高校時代に別れたあの日、「さみしい」の一言だけで稲葉が会いに来てくれたことがとても嬉しかったそう。
だが、1時間で帰らなければならないと知り、目の前が真っ黒に……
ずっと一緒にいてほしいのにまた会えなくなる日々が辛く、別れを切り出してしまったと説明する。
そして、黒木は、あのとき別れの言葉をいったことを今も後悔しており、こうして稲葉が会いに来てくれたことがたまらなく嬉しかったのだ。
交際についてはもちろんOKで、二人は年甲斐にもなくその場でキスしてしまう。
良い雰囲気になり、稲葉は意を決して黒木を部屋へ誘おうとすると…!?
\稲葉と黒木は復縁初日で結ばれたのか!?/
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隣の元カレくんネタバレ4話
黒木の娘・舞美(通称・マイミン)と対面した稲葉は、舞美からにらまれて困惑する。
「ねぇ、ちょっと二人で話したいんだけど。明日朝10時に集合ね」
舞美はそう手短に言い残し、黒木を連れて部屋へ戻っていった。
このままでは交際を反対されると思った稲葉は対策を考えようとするが、結局、いい案が浮かばないどころか一睡もできずに朝を迎えてしまう。
約束した時間を迎え、稲葉はやってきた舞美に「よろしくお願いします!」と意味不明なあいさつをする。
しばらく無言の時間が続いたあと、ようやく舞美が口を開いた。
「お母さん、私が生まれてから彼氏ができたことないの」
舞美はこれまで母娘二人で支え合ってきたこと、進学も就職も地元でしようと思っていたが母から「やりたいことをしな」と背中を押されたことを明かした。
「本当は一人で寂しいはずなのに…一緒にいるよりも、私が好きな仕事をすることがお母さんの幸せになるんだ」
稲葉は舞美の想いを聞き、黒木のことも、黒木が大切に育てた舞美のことも大切にしたいと宣言。
だが、舞美から「うさんくさい」と一蹴され…
その後、無事に舞美から交際を認められるも、舞美の話から「黒木が男と付き合うのは20年ぶり」だと気づく。
つまり、これまで黒木の反応が微妙だったのは、黒木が十分な準備ができていなかったから。
そうと知った稲葉は、黒木の心と体の準備ができるまで性行為は待とうと決意するのだった。
一方黒木はというと、稲葉からデートに誘われるもボロボロの下着しか持っておらず内心焦っていた。
稲葉と付き合うことになった夜、そそくさと部屋に戻ったのはそんな下着をつけていたからだ。
部屋に戻って上下そろっている下着を探すも一個もないどころか、色気のない下着ばかり…
顔見知りばかりの地元で購入するわけにはいかず、ネットで買おうと意気込むも、40歳にふさわしい勝負下着がわからず断念。
そこで、デートの服を選んでほしいという名目で舞美を誘い、勝負下着も買ってしまおうと考える。
果たして黒木の作戦はうまくいくのだろうか!?
隣の元カレくんネタバレ5話
高校時代。
水族館の割引チケットをもらった稲葉は黒木を誘い、いつものように友人カップルも一緒に行こうと提案してきた。
黒木と稲葉はまだ交際していなかったものの、付き合いたての友人カップルに気を使って2人だけでいくことに。
このころには黒木は稲葉と付き合いたいと思っており、このデートで告白すると決意する。
デートは順調に進み、観覧車で告白しようと思ったところ、思わぬ形で稲葉から告白される。
晴れてカップルとなった2人は、この日に見れなかったペンギンの散歩を見るためにまた水族館を訪れようと約束したのだが、結局約束が果たされることはなかった。
それから時が経ち、40歳になって再び稲葉と付き合うことになった黒木は、あの頃を思い出して稲葉を水族館に誘う。
アラフォー女性にしてはメルヘンチックな提案をしてしまい不安になるが、稲葉はあの時の約束を覚えていたようで、とんとん拍子で水族館デートが決定する。
迎えたデート当日。
黒木は新しい服と下着に身を包み、いつになくワクワクしていた。
だが、周りを見渡せば若々しいカップルや家族連れが多く、アラフォーカップルは自分たちだけで浮いていることに気づく。
(大人のカップルが来るところじゃなかった…周りからどう見えてるんだろ?急に恥ずかしくなってきちゃったな)
そんな黒木をよそに、稲葉は久々の水族館に大はしゃぎ。
かといえば、ドキッとするような口説き文句を言ったり…黒木はそのギャップにドキドキし、改めて稲葉のことが好きだと実感する。
デートも終盤になり、残すはペンギンの散歩と思い出の観覧車だけとなった。
(リベンジって言ってたし、ペンギンは見るよね?稲葉は高いどころだめだし、観覧車はどうするんだろ)
すると稲葉は「そろそろ水族館出るか」と言って…?
\なぜ稲葉は帰ろうといったのか?/
続きは本編で確認する
隣の元カレくんネタバレ6話
稲葉は水族館デートを振り返り、激しく反省していた。
というのも、水族館を全力で楽しむあまり黒木を保護者気分にさせてしまったからだ。
(楽しむ俺を温かく見守ってただけだったのか…黒木が楽しんでくれねぇと意味がねぇ!!)
稲葉は考えていたデートプランを変更して桜を見に行くことにするが、その想いは黒木に伝わっていなかった。
「ねぇ稲葉、今日の水族館に行こうって言ってごめんね…まだここにいたいっていうか、観覧車に乗りたいの」
稲葉は黒木に言われるがまま観覧車に乗るも、黒木が何も話さないので困惑していた。
ようやく話し始めたと思ったら、なぜか大粒の涙をこぼして泣いていて…
「初デートの約束思い出して水族館にしたんだけど…ごめん、次は稲葉が行きたいとこに行くからまたデートしてほしい…」
なんと黒木は、稲葉が水族館デートを楽しんでいないと勘違いしていたのだ。
だが、稲葉は水族館を全力で楽しんでおり、先ほども「帰るか」ではなく「ここを出て次へ行くか」と提案したつもりで…
お互いにすれ違っていたことがわかり、誤解がとけた2人は改めてペンギンの散歩を見に行くのだった。
デートを終えて自宅へ戻ると、黒木はこの後の展開を予想してドキドキ♡
(どっちの家に帰るんだろう?てか、シャワー浴びたら下着ってもう一回つけるんだっけ!?)
新しく買った下着の出番は来るのか!?
\微R18シーンは本編で♡/
巻末おまけマンガもあります!
隣の元カレくんネタバレ7話
ランニング中の稲葉に差し入れをした後、一緒に家に帰ることになった黒木。
稲葉が「あれ、まだあるのか…」といってバス停を見た途端、高校時代の思い出がよみがえってきた。
そのバス停は、若さと勢いで致したことがある場所で、その時を思い出した黒木はムラムラしてしまう。
(どうしよう、稲葉のたくましくなった腕で抱きしめてほしい。稲葉とシたくてたまらない…!)
ムラムラが最高潮に達した瞬間、稲葉は次のデート先について尋ねてきた。
「黒木さ、新撰組好きだったよな?だったら函館とかどう?」
黒木は、稲葉に大切にされていると実感すると同時に、ヤることしか考えていない自分にドン引きする。
後日、黒木は高校時代からの友人・早貴に黒木との関係を相談する。
「早貴は彰(稲葉の友達)とどう?月に何回してるとか教えてほしい…」
早貴は稲葉の友人である彰と結婚するも、彰以外と関係を持ったことがない。
そのため「参考になるかわからないけど」と前置きしたうえで、40歳の性欲や性行為について教えてくれた。
早貴曰く、過去に彰とレスになったことがあるらしい。
「誘われなくなって初めて自分の気持ちを伝えたんだけど、伝わってると思ってたことが伝わってなくてさ…だから稲葉と話し合ってみたら?」
早貴のアドバイスを聞いた黒木は、早速、稲葉と話し合おうと決意するが…!?
\稲葉の本音は本編でご確認ください/
ネタバレで省いた部分がたくさんあります
隣の元カレくんネタバレ8話
黒木から晩ご飯に誘われた稲葉は、何があってもいいようにとゴムを3つも持って黒木の家を訪れる。
だが、黒木の反応から察するにまだ準備ができていないと判断し、次のデート先について話し合う。
温泉で1泊するのもありだという話になり、ガイドブックでは情報が足りず黒木のパソコンを使って調べることに。
早速、函館の温泉旅館を検索すると「40歳 男 性欲」という検索履歴をみてしまう。
(え、もしかして俺のこと?40歳のくせに性欲強いのバレてたか!?かっこわるすぎるだろ、俺…)
だが、黒木の反応は意外なものだった。
「あの…稲葉は性行為についてどう思います…か?」
突拍子のない質問に、稲葉は黒木が求める正解を導き出そうと頭をフル回転させる。
(どう答えるのが正解だ!?好きだし今すぐヤりたいって言ったら引かれるよな…がっついてる俺に無理して合わせてくれてるのか!?)
そう考えた稲葉は本心を隠して「愛情表現は性行為以外でもあるだろ」と伝えるが、黒木の表情が一瞬曇ったのを見逃さず…
自宅に戻ってから、何が黒木にとっての正解だったのかと考えるのだった。
一方、黒木は車に乗ってある場所へ向かっていた。
その場所は、なにかあるたびに訪れていた思い出の場所。
到着した黒木は、性行為に対する考えが稲葉と違ったことにショックを受け、どうしたらいいのかと悩んでしまう。
(稲葉はもうしなくてもいいのかな?私は稲葉と触れ合いたいのに…どうしよう、悲しくなってきた)
そんなことを考えていると、背後の稲葉が立っていて…!?
隣の元カレくんネタバレ9話
黒木の本心を知った稲葉は、内心ガッツポーズをとりながらも冷静にキスをする。
高校時代のようにがっつかず大人の余裕を見せようと思い、スマートに愛撫を続ける稲葉。
良い雰囲気になったのでシャツを脱ぐと、なぜか黒木が悲鳴を上げた。
「なんでそんな良い体してるの!?私の体見せられない…無理無理無理!!!」
稲葉はこの期に及んでお預けを食らいそうになり、今まで我慢していた気持ちを大声で叫ぶ。
「俺は付き合った日から黒木の心の準備ができるまで、ずっと我慢してたんだ!ヤりたかったのは俺の方だよ!!」
黒木は稲葉の本心を知り、シたいと思っていたのは自分だけではなかったと安堵する。
想いが通じ合った二人はついに20年ぶりに結ばれるのだった。
翌朝。
黒木は稲葉よりも先に起きて身支度を整え、朝食を作っていた。
稲葉は何が好きかと考えていると、背後から寝起きの稲葉に抱き着かれる。
一緒に朝食をとり、自然に晩ご飯も食べる流れになり…当たり前のように一緒に過ごす時間が幸せに感じるのだった。
\76ページにわたる初体験は本編でご確認ください♡/
隣の元カレくんネタバレ10話
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隣の元カレくんの感想
40歳ピュアピュアラブストーリーじゃないですか!
短いページ数にぎゅっと詰まっている本作ですが、初体験の9巻だけは76ページの大ボリュームでした!
大半がイチャイチャシーンなのでネタバレは省きましたが、これはぜひ本編を読んでもらいたい…!
黒木はかわいいし、稲葉はかっこいいし、何より40代のセカンドバージンがリアルすぎます。
黒木ちゃんがとにかくかわいくて、クールにみえるけど実は口下手で天然なのだということが伝わってくるのがいいですね。
一体このあと二人のすれ違いはどうなってしまうのか?!続きが気になる最高の少女漫画でした!