この記事では「推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~」の全話ネタバレを紹介しています!
推しの発言にむしゃくしゃして、童貞を隠してマッチングしたのに、ホテルで会ったその人は推しだった!?
そんな、推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~ですが、購入する前に中身を知っておきたいですよね。
ということで、この記事では推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~全話ネタバレをご紹介していきます。
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推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~のあらすじ
【推しのアイドルとラブホテルで…!?】会社員の根森は人付き合いが悪く、仕事が終わるとまっすぐ帰宅をする日々を送っていた。その理由は彼が推しているアイドルグループ『さらもる』の定期配信を見るため。特に最推しである「もっち」が根森の生きがいであった。――そんなある日の配信中、根森は推しのもっちが「やることやっている」と発言をしたことにより自暴自棄になり、自身も童貞を捨ててやるとマッチングアプリを利用することに。童貞丸出しに見えないように繕った姿で女性と待ち合わせをしてホテルへ。本当は童貞なのにどうすれば…と焦りを感じたその時、一緒にホテルに入った女性がなんと根森が最推ししているアイドル「もっち」で…!?。推しのアイドルと一緒にラブホテルにいることになってしまった、根森の運命は――!?
引用元:コミックシーモア
推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~のネタバレ一覧
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推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~ネタバレ1話
サラリーマンの根森は仕事が終わるとすぐに帰宅をする男だった。
同僚たちからはそんな姿勢を「童貞」とバカにされるが、根森はそれに傷つきながらも怒鳴り返すことはしない。
急いで帰る根森の後姿を眺めながら同僚の一人が口を開く。
「あいつはなぁ根暗だから!緊張すると表情が動かないんだってさ!」
どんな時でも緊張すると真顔になってしまうからと、それが原因で彼女にふられ童貞のままだという根森…。
そんなことを言われていたとしても今の根森は急いで帰る必要があった。
それは…!
もっち・サラ・るいという名前の女性3人で結成されたさらもるというグループを推していた根森は、このさらもるの配信に間に合わせるために急いで帰宅したのだ!
根森が推しているのはさらもるの中で最ももちふわな体系をしたもっちだった。
推しが楽しそうに話すをの眺めながら晩酌をすることが根森の生きがいだったのだが…。
メンバー同士が会話している時、とつぜんもっちにエッチな話題がふられかけるが、サラもるいももっちにはまだ早いかもと言ってきた。
それをきいたもっちは躍起になって「そんなことないよ!私ちゃんと色々やってるから!」と叫んだ。
それを聞いていた根森は強いショックを受ける。
自分は童貞で、今22歳のもっちよりも年上なのだ。
俺だって童貞を捨ててやると意気込んだ根森はそのままの勢いでマッチングアプリに登録してしまうのだった…。
一方そのころ、配信がおわったさらもるではサラとるいがもっちに対して詰め寄っている。
「もっち、私はセクシー路線だけどもっちは清純系だしああいう言葉はよくないよ~?」
るいはそういいながらもっちへと下着姿となりにじりよる。
そのるいを止めながらサラはもっちに「相手もいないのに何言ってんの?」と口を尖らせた。
そんな2人をにらみながら、焦ったもっちは「セフレがいる」とうそをついてしまう。
結局処女じゃないといって怒って帰宅したもっちをみて、るいはからかいすぎたかと心配していたがサラだけはむすっとした表情のままだった…。
翌朝、もっちの「やることやってる」発言にショックを受けやけ酒をしていた根森はマッチングアプリからの通知に気が付く。
そこには経験豊富だと偽り、女性にメッセージを送っていた自分の履歴が残っていた。
もう童貞は捨てる気持ちで本当にこのアオという女性と会おうと決意した根森。
経験豊富と偽ってしまったこともあり、イケイケなファッショに身を包んでみだしなみを整えることにした。
こうして待ち合わせ場所についた根森が見た女性は…。
大きなマスクと黒いサングラスで顔を隠し、帽子のつばをさわってそわそわとしている怪しげな女性…!
(え、アオさん…?)
まさかこの人が?と困惑する根森だったが、挨拶もそこそこにアオだと名乗った女性は根森の腕を引っ張ってラブホテルへと駆け出してしまった。
勢いのままラブホテルへと突入することになった根森は困惑していたが、そこに現れたのは髪の色も印象も180度違うもっちそっくりの美女だった!
シャワーを浴びてきたのか濡れた髪をいじりながら、もっちは照れた様子でベッドサイドへと腰掛ける。
思わず「もっち?」と言いかけた根森はなんとかそれをこらえ、そして彼女を直視しないようにと努力するが…。
その様子を見ていたもっちは言いにくそうにしながらこう話した。
「あの…、私その、本当は処女なんです」
友達には経験があると言ってしまった手前、引くに引けなくなり抱いてもらいに来たのだと語るもっち…。
はじめは推しが処女だったと大喜びする根森だったが、すぐに自分が彼女を抱くためにここにいるのだと気が付いて固まってしまう。
「だ、抱いてくれないんですか?」
もっちは顔を真っ赤にしながらそう口にして、タオルをとってしまった…!
推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~ネタバレ2話
ラブホテルへと入った根森はベッドの上で困惑した様子で自分を見上げる裸のもっちをみて、やはり彼女はもっちなのだと確信した。
もっちに手は出せないとなんとかこらえていた根森だったが、そんな彼の様子を見てもっちは不安そうに自らの過去のトラウマを語りだす。
高校生の頃につきあっていた男性から「おまえって女として見れないんだよな、男友達みたいでさ」といわれて振られたというもっち。
緊張のあまり表情筋を動かせず固まっている根森だったが、内心では「もっちはめちゃくちゃかわいいだろうが!」とブチギレていた。
「私、ネモさんみたいな経験豊富な男性に手ほどきしてもらえたらって!」
自分が書いた偽りのプロフィールに騙されているもっち…。
このまま推しにファンが手を出していいのかと葛藤した根森は結局「自分の体は大切にした方がいい」とやんわり振ってしまうことに。
そんな根森の様子に怒ったもっちは別の人に処女をもらってもらう!と立ち上がったが…。
「ちょ、ちょっと!」
根森はもっちを引き留めると自分が抱くことはできないが、絶対に誰もがもっちを抱きたいと思うような状態に仕上げてみせると言ってしまう。
もっちはそんな根森に大喜びで抱きついたのだった。
翌朝ぐったりした様子で出社した根森を見て同僚はいろいろときいてこようとするが、根森はいつものように一切それには答えなかった。
ひょんなことから推しのもっちと連絡先を交換できたという喜びはあったが、あれから一切ネモとしてもっちに連絡はできずにいたのだ。
このままでは「ネモさん連絡くれないし、別の人にお願いするか」ともっちが誰かの毒牙にかかってしまうかもしれない…!
そんな風に焦った根森のもとにもっちから日曜に会おうという連絡が来てしまい、結局二つ返事でOKしてしまうのだった。
この前のラブホテルへと入った根森に対して、もっちは意気込んだ様子で大量の下着をリュックから取り出す。
「どの下着が男性にモテモテになれるか見て下さい!」
彼女は次々とレースのセクシーな下着やドット柄のかわいい下着などを着こなしてくる。
相変わらずの無表情で内心興奮しながらもっちを観察する根森。
彼女はついに奥の手としてとっておいたとんでもなく面積の狭いエッチな下着を着て根森の眼前へとせまってきた!
焦っていたもっちは根森の足元で転んでしまい、おもいきり根森におおいかぶさるようにしてころんでしまう。
小さい下着はずりあがり胸が丸見えになってしまっていた。
恥ずかしがったもっちは慌てて立ち上がるが、こんなことをしても顔色一つ変えない根森に彼女はこう話す。
「そっか、ネモさんみたいなかっこいい人にはこれくらいじゃダメなんですね!」
この次にはもっとすごいことをして根森をドキッとさせる!と意気込むもっち。
そんなもっちを見て根森は役に立てるかはさておき、彼女の笑顔がまたみたいからと結局次にも会うことになってしまったのだった…。
ラブホテルから帰ろうとした根森はトイレに入り、そこでボクサーブリーフのようなパンツを見つける。
「あ!それ私の!」
慌てた様子で根森の手からパンツを奪い返したもっちに、うっかりとはいえ推しの脱ぎたてパンツを手に取ってしまったと根森はしばらく悶々とするのだった。
次回、ついに根森にたいしてもっちは「キスを教えて」と迫ってきて…!?
推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~ネタバレ3話
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推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~の感想
絵がとってもかわいいです!メインヒロインのもっちが名前通りもちふわな感じで、見ていてドキドキしながらもかわいくて目が離せません!
主人公の根森も磨けば光る人材で、かなりのイケメンでびっくりです!
これからもっちと根森の関係はどう進展していくのでしょうか?!
ちゃんと本題のえっちはできるのか?!続きに期待ですね!