本記事は、 レジンコミックスにて出版されている『雪辱の花』3話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『雪辱の花』2話のネタバレと感想をご紹介していきます!
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購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『雪辱の花』3話:内容
「どことなく見覚えのある顔だな」
ヨンジョの顔を掴んだヒリャンは言います。
以前、自分と会ったことがあるか?と。
こいつは数え切れないほどのものを踏みにじりその場に上り詰めたやつだ。
いちいち蹴落とした人間を覚えてはいまい。
そう考えたヨンジョはシラを切ります。
自室に戻って良いと言われたヨンジョはよろけてヒリャンに抱き留められます。
憎しみのあまりそう感じるだけなのか、あいつの身振り一つ一つに鳥肌が立つ―…とヨンジョは感じるのでした。
__________
新任監司の就任祝賀会では両班たちも酒宴に参加しています。
フンが「さすが監司様、素晴らしい人気ですな」と煽てれば、ヒリャンは「自分の力ではない」と謙遜します。
「殿下が野人を国境の外に退けたからですよ」とヒリャン。
フンのほうは体裁を取り繕っていましたが、キルスのほうはそうも行かない様子です。
「野人もいなくなったことだから、次は私たちが目の上のコブなのではないかと思いましてな」
「国が野人を征伐するまで良民を護ってきたのだから、それに相応しい待遇をするのが君子の務めです」
ヒリャンは上手い具合にフンもキルスも丸め込んでしまいました。
しかし収まらないのはキルスです。
その後の2人での酒宴でもフンと揉めてキルスが退席してしまいました。
ところが帰りの道中、とんでもないものを見てしまい――――――?
『雪辱の花』3話:感想
一瞬、ヒリャンがヨンジョを覚えているのではと思ってしまったのですが、そんなことはありませんでしたね。
無事にヒリャンの目を剃らせたかに見えたヨンジョですが、それとは別の意味でヒリャンはヨンジョに目をつけたようです。
一方、新任としてやってきたヒリャンを取り巻く政治家たちは一筋縄には行かない様子。
たった2年の赴任の間に何が出来るのかと侮る者もいれば、こちらの勢力に手を出せば黙ってはいないと警告する者。
肝心のヒリャンが意に介してないようですが、ここから韓国ドラマ特有の愛憎劇が始まるのではないかと思ってしまいますね。
そしてキルスが目にしてしまったものとは?本編に乞うご期待です!
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『雪辱の花』3話の内容と感想をご紹介:まとめ
『雪辱の花』3話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 無事にヒリャンの目を剃らせたヨンジョ
- 新任監司の就任祝賀会が開催される様子
- 両班の穏やかではない様子
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 既にヨンジョに男色を教え込みたいと思っているヒリャン
- 就任祝賀会の酒席を抜け出して男色に耽るヒリャン
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。