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『雪辱の花』2話ネタバレや感想の紹介

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本記事は、 レジンコミックスにて出版されている雪辱の花1話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!

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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。

それでは『雪辱の花』2話のネタバレと感想をご紹介していきます!

※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。

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目次

雪辱の花』2話:内容

新しく監司としてきた人物の名は、クォン・ヒリャン。

5年前、ヨンジョの父親を虐殺した人物、その人でした。

ヨンジョは旦那様にお願いして、監営の奴卑たちに混じって働きたいと申し出ます。

一ヶ月後、願い通り監営で働くことになったヨンジョですが、奴卑たちの間でも洗礼を受けます。

一方、クォン・ヒリャンは取り締まるように言われていた東北地方の豪族を野放しにする方針でした。

法で取り締まるだけで奴らを完全に排除はできない。

一先ず警戒を解かせ、その上で誰かが死んでくれればしめたものという寸法です。

しばらく忙しくなるのからと切り上げようとしたクォン・ヒリャンですが…。

「いい気味だな、この濡れ鼠が」

奴卑たちがヨンジョをいたぶっている所へ通りかかります。

ヨンジョは5年前の忘れもしないその顔を前に一瞬立ちすくみます。

「こんな所で騒ぎを起こすとはけしからん!全員鞭打ちの刑にー」

「待て。あの者はただいたぶられていただけではないか」

ヒリャンはヨンジョを解放してやるようにと命じます。

「感謝の至りでございます」

そしてヒリャンはヨンジョの顔を見ると――――――?

雪辱の花』2話:感想

憎んでも憎み足りない相手との再会です。

しかし5年も経っているのでヨンジョ本人以外はそうと気がつきません。

もちろんヨンジョは復讐する気満々ですから、ドキドキハラハラの再会シーンなのですが、ヒリャンのほうも初登場とイメージが変わりました。

ただ冷徹なだけの軍人かと思っていたのですが、もしそうなら5年前にヨンジョの命も奪っていてもおかしくなかったんですよね。

君主の命を受け、汚れ仕事ばかり振られながらも、本人もその位置に受け入れていて、切れる――。

そういうイメージですね。

一方的にいたぶられていた奴卑を解放してやれというような判断力もあるようです。

クォン・ヒリャンどのような人物なのでしょうか?

その素顔が気になりますね!

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雪辱の花』2話の内容と感想をご紹介:まとめ

雪辱の花』2話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!

内容を軽くまとめますと…

  • ヨンジョは旦那様に頼み込んで監営で働けることになりました
  • 監営での奴卑の間でもいたぶられるヨンジョ
  • クォン・ヒリャンとヨンジョの再会

となります!

省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!

  • クォン・ヒリャンの行為シーン
  • ヨンジョと旦那様との契約
  • ヨンジョの顔を見た時のクォン・ヒリャンの反応

を省いております!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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