この記事では「好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛」の全話ネタバレを紹介しています!
どS物の漫画を読むことが趣味の主人公。
ライバルの同期が漫画のキャラに似ていることに気づいてから、おかずにしてしまっていた…。
同期にバレてから始まる行為のオンパレードの好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛ですが、購入前に中身を少し知っておきたいですよね。
ということで、この記事では好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛全話ネタバレをご紹介していきます。
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好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛のあらすじ
「せっかく我慢してあげてたのに」長い指と執拗な舌使いで、何度イッても逃してくれない。いきり勃った彼のアレは想像以上に大きくて…こんな大きいのが私のナカに…!?ーー負けず嫌いのOL・油井美弦には秘密の趣味がある・・・それはドS巨◯モノのエロ漫画を読むこと!ある日、漫画のキャラが営業成績1位のライバル同期・有泉斗真に似ていることに気づき、オカズにしてしまう。ところが、ひょんなことから秘密の趣味がバレてしまい…!?耳をくちゅくちゅ舐められ、硬くておっきいアレをグリグリ押し付けられて…。「そういう気分になってきた?」初めてなのに、ムカつくヤツなのに、どうしてこんなに身体が疼くのーー?
引用元:コミックシーモア
好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛のネタバレ一覧
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好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛ネタバレ1話
1巻はコミックシーモアにて無料で読めますので、ぜひこちらからご確認ください!
※注意
ジャンルがTL漫画のため、無料対象の1巻もかなり過激な描写があります。
行為シーンはありませんが、耳舐めや触れ方が過激なのでご注意ください!
好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛ネタバレ2話
同僚の有泉とホテルに入ることになった主人公の油井。
いつも通りの意地の張り合いでそういう雰囲気になっていきます。
しかし、行為の最中に思い出すのは有泉が前に言っていた
「彼女はいないけど、好きな人はいる」
という言葉。
キスをしてこないこともあり、油井は嫉妬のようなモヤモヤを感じます。
有泉の舌で体を触れられた油井は考え事ができなくなってきていましたが、攻守交代。
不慣れな油井が自信がないながらもズボンに手をかけると、出てきたのが想像以上の大きさで、びっくりしてしまいます。
漫画で得た知識を使いながら必死に進めていきますが、そんな様子に我慢の限界が来た有泉が今度は油井の下着に手をかけて…。
有泉から与えられるあまりの快楽にバチバチしてくる油井。
緊張している油井を見て有泉は挿入はせずに終えるのでした。
翌日、会社で何度も会う2人でしたが、油井は表情が固くなってしまいます。
偶然一人で「キスされなかった…」と呟いているのを聞いた有泉。
その場でキスをすると油井が去ってしまいましたが、有泉の本当の気持ちを吐露して…。
↓女の子の夢たっぷりの攻めを綺麗な絵で…↓
好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛ネタバレ3話
うっかり有泉とベッドインしてしまった油井…。
あれからずっと気まずい気持ちを抱え続けていた油井は、休憩スペースで頭を抱えていました。
ちょうどそこへ通りがかった同僚の女性・綿村が来たことで、油井はちょうどいいからと相談をすることに。
相手が有泉であるということは伏せて、好きな相手がいる男性と行為をしてしまったのだと話すと…。
「はあ?!あんたキープされてるってこと?!」
綿村は想像以上に怒り狂いながら、油井は丁度いい女としていいように使われているだけだと言ってくれました。
油井にとってそれは自分がやり捨てられたという事実を浮き彫りにするだけのつらい事実ではあったのですが…。
近くへ来た上司から急ぎの仕事を頼まれた油井は、有泉に手伝ってもらえばといわれ首を振ります。
「一人でできますから!」
それはライバルの同期だからと張り合ってきめたことではなく、有泉と顔を合わせると気まずくなりそうだからという理由から…。
こうしてひたすらに一人で仕事を頑張り続けた油井は、残業ばかりの日々を送っていました。
連日、深夜に作業をしていた彼女のもとにやってきたのは有泉!
背後から抱きしめるように近寄った彼は、お菓子の差し入れを持ってきたのです。
とっさに有泉を意識しかけた油井は、あえてそっけなく有泉をいなすようにします。
その様子にむっとした有泉は油井を心配するように手を伸ばしたのですが…。
「やめっ…!」
思わずその腕を払ってしまい、油井はハッとします。
結局バツの悪そうな顔で帰ってしまった有泉に申し訳なく思いながら、油井も帰宅する事に…。
考え事をしながら帰路についていた彼女は、信号無視をしてつっこんできた車に気が付きませんでした。
ひかれる!そう思った瞬間に彼女を助けてくれたのは、焦った様子の有泉!
ポカンとしたまま、助かったのだと感謝を言おうとした油井は有泉の表情に驚いてしまいました。
彼は顔色を真っ青にさせ、冷や汗をだらだらとながしていたのです…。
全身を恐怖で震わせる有泉は、右手のひらから出血するほどのけがまでしていたのでした。
そうまでして油井を助けてくれた彼を見て、さすがに放置することもできないと自室へとつれこむ油井。
手当を行ったはいいものの、なんとなく気まずさから有泉の元から離れようとした油井だったのですが…。
「行くな…」
有泉はそういうと油井を大切そうに抱きしめたのです。
彼はつらそうな表情のまま「嫌いになっちゃったんだ?俺の事」とつぶやきました。
有泉の気持ちを本当に知りたいのは自分の方なのに!といらだった油井は彼のネクタイをひっぱり口づけます。
「うるさい!アンタの事考えたらわけわかんなくなっちゃうの!」
そう叫んだ彼女を見て、有泉はとつぜん油井をベッドへと押し倒しました!
慌てる油井に、有泉は問答無用で彼女に深く口づけをします。
そのまま優しくなでるようにしながらゆっくりと服を脱がせていく有泉…。
痛む手も気にせずに、彼はとろけたような表情でこう口にしました。
「ね、俺の事もっと見て、俺の事だけ考えてよ」
有泉によって組み伏せられてしまった油井は、彼の色気にあてられて…?!
好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛ネタバレ4話
作成中
↓仲直りのベッドインは今までより甘く…↓
好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛ネタバレ5話
作成中
好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛の感想
お互いに意地っ張りな有泉と油井ですが、有泉から油井ちゃんのことが好きそうなオーラが出ていてすごく良いなぁ…と感じますw
何より絵がとても綺麗で、攻めも無理なくSっけのある感じなので、安心して読めると思います。
女の子のことを考えてくれる攻めと、感じやすくて反応がピュアな受けのお話を読みたい方におすすめです!
次はどうするの!?
とつい気になってしまうストーリーになっていますので、気になった方はぜひ無料の1話からチェックしてみてください。
(1話でも十分攻めの雰囲気がわかります)