この記事では「態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりました」の全話ネタバレを紹介しています!
一番信用できるし尊敬してるけど、当たりが強くて怖い彼。
なのに、いつの間にか迫られて…?
そんな態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりましたですが、購入する前に中身を知っておきたいですよね。
ということで、この記事では皇態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりました全話ネタバレをご紹介していきます。
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態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりましたのあらすじ
配属された地方支社で、一番仕事ができて、人望もある瀬川さん。
人として尊敬はしてるけど、なぜか私にだけあたりが強い。東京の本社勤務を狙う私にとって、最大の壁である上司………
だった、はず。ある日の会食帰り。
取引先の瀬川さんに対するセクハラに喝を入れただけなのに……「お前が可愛く見える呪いにかかった」
「今 急速に惹かれてるけど不快?」……そこまで言われる、なんて。
不快、とかじゃない…ですけど……。もしかして私、瀬川さんにガチ恋対象にされてます??
引用元:コミックシーモア
態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりましたのネタバレ一覧
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態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりましたネタバレ1話
作成中
態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりましたネタバレ2話
地方配属となってしまった主人公・東間はバリキャリとして営業職で結果を出していたのだが…。
なぜだかイケメン上司の瀬川は自分にだけ態度が厳しくそのことに不満を持っていた。
そんな瀬川と取引先の相手と接待をすることになった東間だったが、取引相手の瀬川に対するセクハラにあたる物言いに腹を立てて会食先から飛び出してしまう。
自分のために腹を立ててくれた東間を見てしまった瀬川はなぜだか彼女に激しい恋愛感情を抱いてしまい、2人は済し崩すような形でホテルへ直行…!?
そのままの勢いで激しく口づけをされ、混乱する東間。
すでに服を脱がされていた東間は、瀬川の指とキスで頭がぼーっとしてしまう。
次第に激しくなる瀬川の行為によってだんだんと快楽がたかまっていき、ついに東間は絶頂してしまったのだった。
(信じられない…指と…キスだけで…)
ぜえぜえと荒い息を吐く東間を眺めながら瀬川はニヤリと笑う。
そしてここまで東間が魅力的だとは思わなかったと口にして彼もズボンをおろした。
かなり興奮していたのか、凶悪なほどに大きな彼のモノが目に入り東間は正気に返ったのか慌てだすが…。
「いいから手を付け」
壁に手をつかされ、なおも混乱し嫌がろうとする東間だったがやめてもいいのかといわれるとなぜか「やめなくていい」と口にしてしまう…。
そして少しだからといわれながら瀬川は一息に彼女の中へと自身を突き入れた。
目の前がチカチカするほどの快楽で翻弄されてしまった東間は、混乱しながらもなんとか彼の責めに耐えようとするが…。
瀬川も快感にうかされた様子のまま東間の胸の頂きに手を伸ばした。
耐え切れず甘い声をこぼす東間に瀬川は気遣うように「大丈夫か?」と問いかけたのだが…。
「へ、へいきっ!」
仕事の時と同じように東間は強がって見せた。
それを見た瞬間、瀬川はさらに興奮したのか激しく自身を抜き差しし始める…!
これ以上声が我慢できない!と激しく声が出てしまう東間の口を瀬川は大きな手のひらでおさえこんでしまった。
その瞬間苦しさからなのか、それとも快楽からなのか瀬川の中が激しく締まったのだが…。
「あはは、もしかしてM?」
瀬川はさらに興奮した様子で笑いながらそういい、彼女の尻を手のひらでたたき始めた!
痛いはずなのに、なぜだか東間はそれを上回る激しい快楽のせいでわけがわからなくなってしまう。
それにさらに興奮した瀬川は東間を強引にひっぱりあげてベッドへと連れて行かれ、激しく何度も何度も彼女に自身をいれてはだしを繰り返す瀬川。
胸もいじりまわされ東間は絶えず嬌声をあげることしかできなかった。
(このままじゃおかしくなっちゃう…っ!)
絶頂しても一切休まることのない瀬川の行為に、激しい快楽とともにどうにかなってしまうのではないかと焦る東間だったが…。
「Mなんだろ?遠慮しないでイケって」
そういうと瀬川はMじゃないと必死に否定する東間を押さえつけ、何度も乱暴ともいえるほどに激しくしつくした。
瀬川のSなその性格についに根負けし、正直に快楽を認めてしまうのだった。
瀬川は自分の目を見ながらイクようにと命令してきたが、東間はそれにうなずいてしまう。
従順になった東間をみて瀬川は満足そうに笑うとだんだんと腰を振る速さを早め、ついに東間の中に出した。
頭が真っ白になるほどの快楽にだらしない表情をみせる東間をみて、瀬川は彼女を抱き上げると何度もいろいろな体位を試すのだった…。
こうして何度も何度もされ続けて、ついに東間は…!
態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりましたネタバレ3話
東間は瀬川に無理やり抱かれながらも、その快感に身をゆだねてしまっていた…!
気持ちよさ以外は何も思い浮かばないほど、意識を半ば飛ばしながら瀬川の行為を受け入れる東間。
ようやく果てた瀬川は自らの下で激しく息をする東間をみて、ニヤリと笑った。
「とまんねえ」
その言葉通り、息をするだけでも精一杯といった様子だった東間は、結局瀬川の好きなように弄ばれてしまうのだった…。
ようやく瀬川との行為も終わり、彼に抱きしめられたままベッドで眠る東間はなんてことをしたんだと頭を抱える。
それでも、背後の瀬川を見るとその整った顔立ちに思わず胸がキュンとしてしまう。
仕事もできて見た目も好みの瀬川から求められるのは悪い気はしない、そうおもった東間だったが…。
「セフレでしょ、それ」
女友達たちとお茶をしながらその話をすると、彼女たちは呆れた様子でそう口にした。
その後もずっと行為を続けているという東間は、都合の良い女として瀬川に使われているだけだという友達たち。
「不器用すぎて好きだっていえないだけとか?」
そう話してくれた1人の友達の言葉に一瞬頬を赤らめた東間だったが…。
「ないない!ていうか部下と上司でしょ?手ェだすってやばいから!」
はっきりと常識的な意見をだされた東間は、これから瀬川とどう接していけばいいのかとさらに頭を悩ませるのだった。
そんな東間だったが、出社直後に上司から「来月から本社にいってもらうよ」と異動の打診をされる。
本社へと異動するということは、東間の仕事ぶりがみとめられたということだった。
喜ぶ気持ちもありながら、瀬川のことが気になる東間…。
偶然廊下ですれ違った瀬川は東間を冷たい瞳で見つめると、特別なことはなにもいってはくれないのだった。
(なんだ、やっぱり私との関係ってセフレだったんだ…)
瀬川との関係を勘違いしてしまったと泣きそうになるのをこらえる東間。
それから時は流れ、ついに東間の本社異動の日が訪れた。
そんな瀬川の元に「備品室にこい」と瀬川からメッセージが…。
いそいで備品室へと東間が向かうと、そこにはじっと立ち尽くす瀬川の姿が!
「どうしたんですか瀬川さん、そういえば瀬川さんには挨拶してなかったですね」
すました顔でそう話す東間。
瀬川のことは何とも思っていなかった、あなたと私はただの上司と部下だから…。
セフレだった時の事は忘れてほしいという東間だったが、心の中は荒れ狂っていた。
(嘘!全部嘘!そんなこと思ってない!)
本当は瀬川の事が大好きだと思っていた東間…。
そのまま備品室をさろうとしたとき、瀬川が飛び出し東間を強く抱きしめた!
「本社異動だってきいて、なんていえばいいかわかんなくなった」
本社に異動できるなんてすごい!と褒めたい気持ちと、東間に離れないでほしいという気持ちの板挟みになっていたという瀬川…。
彼は東間を強く抱きしめながら、彼女の耳に「ごめん」とささやいた!
それでも反論しようとする東間をみて、瀬川は彼女を思い切り引っ張ってきて!?
態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりましたネタバレ4話
本社に異動することになった東間を備品室へと呼び出した瀬川。
瀬川は東間の顔を見つめると、ようやく「愛してる」と気持ちを打ち明けた。
いまさらおそいと話す東間だったが、瀬川は優しく彼女をなでながら愛おしそうにみつめる。
その瀬川の様子にこらえきれなくなった東間は、この場所が備品室だとわかっていながらも瀬川にすがりついてしまった。
そのまま激しくお互いを求めあう2人…。
何度も口づけあう瀬川と東間だったが、瀬川はいつもの調子で東間をほんろうするように両胸へと手を伸ばす。
そんな瀬川の手を東間は止めると、彼のズボンへと手を伸ばして見せた。
「お仕置きします!」
挑戦的な瞳を向けてそういった東間は、今まで自分のことを避けていた罰だからと言って東間のまたぐらへと顔を寄せた。
すでに興奮が最高潮へと達していた瀬川のソレは、下履きをひきさげただけて激しく主張している。
瀬川自身を口にくわえると、東間は激しく吸い上げた。
なんとか与えられる快感に耐えようとする瀬川だったが、そんな様子を見て東間も興奮がたかまっていく。
「こんなことされて、なんで喜んでるんですか?」
そういいながら自分の胸を見せつけたり、上目遣いをしたりと瀬川の興奮をさらにたかめようとする東間。
ついに興奮が最高潮へと達した瀬川は東間の口内に熱いモノを解き放ったのだった。
東間はそんなことをされたにもかかわらず、幸せそうに瀬川をみつめている。
そんな東間が愛おしくたまらなくなった瀬川は、彼女をあられもない姿にすると今度はいつものように彼が主導権を握り始めた。
東間の下腹部に手をはわせ、何度も甘い声が聞こえる場所を触って見せる。
だんだんとたかまっていく東間にこらえきれず、彼は彼女の中へと侵入していった。
いつもとは違い東間は幸せそうに瀬川を見つめながら小さく好きとつぶやく。
その様子に嬉しそうにほほ笑んだ瀬川は、東間をいじめるような言葉をささやきながら激しくせめたてた。
何度も彼女の中に自身を出し入れしながら、瀬川は東間に自分の方を向くようにうながし…?!
態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりましたネタバレ5話
作成中
↓備品この二人はさらに激しく求め合って…↓
態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりましたの感想
職場では素っ気ないを通り越して東間さんにだけ辛辣な態度をとる瀬川さん…。
ガタイの良いイケメンなのですが、突然スイッチが入ったのか東間さんをつれてホテルに連れ込んでしまうとは…!
東間さんが肉感的な美女だったのもあいまって、ものすごくエッチで感応的な性行為のシーンがたくさんあってちょっとドキドキしてしまいました!
これからの2人はどうなってしまうのか、要チェックですね!